夢追い人こそ効率のいい副業を ~今現在のストレス編
マガジンで『夢追い人こそ効率のいい副業を』というのを書いている。
https://note.mu/okuyamatsundi/m/m0a896c14a821
このマガジンでは、今10年以上前の話を書いてます。
ですが、今回は思うとこあって、今現在にもいえるある一つの問題点を綴ります。
今現在、僕がやってる副業(バイト)はテレアポです。
マガジンを読んでもらえばわかる通り、紆余曲折、いろいろ苦労・経験を重ねたおかげで、僕はレベルの高いアポインターになれてます。
ただ、自分の仕事のレベルが上がることで生じるストレスってのもあるもんで。
普段僕は、社員が考えてる基本的な仕事のやり方よりも、更に最善の策を考え、独自の方法を編み出しながら営業(テレアポ)しています。
元々は社員の指示通り、僕も基本的なやり方のみでやってたんですが、やってるうちに僕なりに気がつくコツも出てくる。
「あ、こっちのやり方の方が有益だな」っていうね。
それで「こういう方法でやっていいですか?」と一応の許可も得て、独自の方法でやっている。
要は、僕はテレアポの基本編を学びきった上で、更に上の応用編をやってるのです。
しかし、ここで問題なのは‥。
僕が社員の想定以上にコツを次々と発見していくもんだから、平凡な社員では理解が追いつかないってことが起こるんですね。
僕のやってることがいかに有益であるかを理解できずに、結果、下手したら僕に不可解な視線を向けてくるようになるのです。
今現在起こってることを、もっとはっきり言いましょう。
理解が追いつかなさすぎて、社員が僕に対し、「こいつサボってるんじゃねえの?」って目で見てくるのです。
こんな腹立つことないよね。マジで。
だって、僕が編み出した方法のおかげで、会社に多大な収益をもたらしてるんですよ。
社員が考えるごく基本的なやり方よりも、より多い収益を。
そもそも、僕の成績はサボって出せるような数字じゃないし。
ある日、平の社員にこんなことも言われましたよ。
「今日は最後まで頑張ってたってこと、上に報告しておくんで。」
は? 今日は?
普段サボってると決めつけられてる証拠ですよね。
じゃあオレはなにか、あんたらが自己満足できるよう“頑張ってる風”を演じなあかんのか。って話ですよね。
そんなこんなで今現在、爆発寸前の多大なストレスを抱えてるのです。
テレアポ会社でたまにあるんですよ。
こっちは基本をマスターした上で応用編をやってるのに、「基本が全て」と思い込んでる社員が延々基本を押しつけてくるパターン。
挙句の果てには、平然と間違った指示を出してくる。
市場は常に動いてて、常に最善の策を考えなきゃいけない。
そこまで考える能力のない者に、基本を押しつけてりゃいいんですよ。
以上、
自分のレベルが上がることで、平凡な社員との差ができ、ストレスが生じる問題。でした。
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