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【骨董・古美術鑑定】鑑定書・箱書きは、どこまで信頼できるのか?【古陶磁鑑定美術館が解答】

みなさん、こんにちは。
古陶磁鑑定美術館です。

youtube公式番組に「古美術骨董Q&A」動画を配信しました!

今回の動画のテーマは、「鑑定書・箱書の信頼性」について回答します。

骨董品や古美術品には、専門家や鑑定機関が見極めた“箱書き”や“鑑定書”が付いていることがありますが、それらの信頼性や信用度は一体どうなのでしょうか?

そんな、気になる内容にダイレクトに回答しています!

NFTやブロックチェーンを活用してオープンソース化するなど、偽造や改変に対しても工夫しているならばまだしも、従来のままの箱書きや鑑定書は、現代ではあくまでも過去の文化として、中身は評価せずに次第として評価するのが良いでしょう。

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