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ルーブル美術館周辺の魅惑的なカフェ体験!スイーツ好き必見の有名店舗3選

こんにちは、オリーブです!

パリと言えば観光スポットやバゲットなどのパン屋をイメージしがちですが、実は魅力的なカフェが沢山あるんです!!
パリとスイーツを愛してやまないオリーブが特におすすめのカフェ3店舗を紹介します♪

1店目:Angelina(アンジェリーナ)

場所: ルーブル美術館から徒歩数分
設立: 1903年

1番目はぶっちぎりおすすめのAngelina。
パリで最も有名なカフェの一つ。ルーブル美術館からわずか数分の場所に位置しているため、アクセスも便利です。1903年に設立され、パリの歴史的な建物で営業しています。内装は美しい装飾で飾られ、シックな雰囲気が漂っています♪

特におすすめのメニューは、Angelinaの看板デザートの「モンブラン」。栗のペーストと生クリームの組み合わせは絶妙で、見た目にも美しく、口に入れた瞬間に広がる風味は絶品です!😍日本のデパ地下でも看板スイーツのモンブランを見ることが増えた有名店ですが、本場で食べるのは全然違う!
苦めのブラックコーヒーとセットがおすすめです♪
血迷ってもクリームたっぷりのココアとは食べないように。すぐ後悔します😂

2店目:Café de la Paix (カフェ・ド・ラ・ペ)

場所: オペラ座近く
設立: 1862年

次におすすめしたいのは、オペラ座の近くにあるCafé de la Paix。1862年に設立された歴史あるカフェで、パリの象徴的な存在となっています。華やかな内装と美しい装飾が特徴で、高級感溢れる雰囲気が漂っています。

スイーツメニューも豊富で、特におすすめはパリの名物である「クレーム・ブリュレ」。カラメリゼされたキャラメルの上に、滑らかなカスタードクリームが絶妙に組み合わさった一品は、口の中でとろけるような美味しさです!
カフェの外にはテラス席もあり、パリの街並みを眺めながらゆったりと過ごすことができるのでオススメ。

3店目:Ladurée(ラデュレ)

場所: シャンゼリゼ通り近く
設立: 1862年

最後にご紹介するのは、シャンゼリゼ通りの近くにあるLaduréeです。日本にもあるけどやっぱり本店は全然違う!
1862年に設立された老舗のパティスリーで、パリで最も有名なマカロンの専門店として知られています。1階がお店、2階がカフェになっています。内装は上品で可愛らしく、ピンク色の装飾が特徴的。テーブルや食器は重圧感があり、ここでマカロンを食べれば貴族気分を味わえます😆

Laduréeと言えばやっぱりマカロン。メニューには様々なフレーバーのマカロンが並んでおり、見た目も美しく、口に入れるとふんわりとした食感と風味が広がります。他にも、フレンチトーストやクロワッサンなどの軽食も楽しむことができます。オリーブのオススメの特大マカロンは本店ならではのメニュー。ただし胃もたれ注意😂

いかがでしたか?
ルーブル美術館周辺には、魅力的なカフェがたくさんありますが、特にAngelina、Café de la Paix、Laduréeは、スイーツ好きには必見の場所です。
ぜひカフェ巡りの参考にしてください!

それではまた~👋


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