最近の私を幸せにしたヤツらの正体を、暴け。
イタリアン、特にパスタが大好きだ。
みんなと食べた、パスタ。最後
の一口が忘れられない。
なのに、また、
行きたくなるに、違いない。
クウフクでもなく、アジでもなくアンチョビでもなく、
うまい理由は君たちと食べたからだ。
書き残すことは他にもある。
はなしは戻って、三日前。
泣きそうな経験をした。
脳で危ないと感じた時にはもう遅
い。スポーツでの中ではそういう
やりとりが繰り広げられている。しかし
利点がなくなることはなかった。
ぐうの音も出ない。台湾は安全な国だと言う人に対して、もう。
第一の理由は、本当にたくさんの人が、
意識を自分と共有しているかのように、
福祉の海に私を漬け込むように、
悔しくなるほどの優しさで、
徘徊した。私の心の内側を。
勝ち負けは、利益ではない。
ちがう。
→私のインスタ
金曜日の朝から本日土曜の夜。
松葉杖をつく人間に対して、
そこまでしてくれるのかと、
感動したよ。
俺が痛いのに、俺より痛そうな顔で見てくる君たち。
どうした!大丈夫?しっかり休んでね。おんぶしようか?ゴミ捨てようか?代わりに提出してこようか?
言葉でなくても、
道を譲ってくれたり、ドアを開けてくれたり、バイクに乗せてくれたり、肩を貸してくれたり、私のために障害物をどかしてくれたり、肩をトントンとしてくれたり、食べ物をくれたり、、、
正直、驚いたよ。
痛くて、つらいはずなのに、心だけはどんどん軽くなって、
松葉杖を、ついているはずなのに、まるで羽が生えているように、
愉快で、すがすがしくて、
足元を見ずに、顔をあげ、笑顔で歩くことができた。
すごい。人間。すごい。
怪我人は孤立を感じてしまうよ。
普通にできていたことができなくなり、おいて行かれているような気分になる。でも、そんな時。それでも、笑顔をむけてくれる人、気を遣ってくれる人、同じように扱ってくれる人、未来の約束をしてくれる人、そんな人が一人でもいれば、救われる。
いや、救わなければならない。
正常であるうちには気づけなかったかも知れない。
あなたが正常だと思っていることは、あなたを、盲目にしてしまう。
常に誰かのために、なんて、できないかも知れない。でも、その時、その一瞬、あなたの目に入った誰かに自分を置き換えてみて、その人は、どんな声掛けが欲しいか、どんな対応を求めているか、想像をして欲しい。
とても難しいかも知れないが、私はニンゲンの武器は想像力だと思っている。
あれえ、話が結構それましたね?
そうそう、ありがとうって話。
最近の私を幸せにしたヤツらの正体を、暴けた???
未来の自分のために、お金を使いたいです。応援ありがとうございます。