初投稿

おう あついぜ
おれは がんばるぜ


殺すぞ

夏い熱をお過ごしの皆さん。いかがお過ごしでしょうか。
今日も、私の近所では人が焦げ死んでました。まったく危ないですね外は

私は引きこもりなので、大丈夫です。安心です。殺してください。
引きこもりの私の趣味は、近くの小学校のプールを双眼鏡で覗くこと
スクール水着は体のラインがくっきりでるので凄いですね。
凹凸の無い身体と細い手足とスク水と相まって…
まるで手足の生えたナスみたいなんで、毎日「喜び」を貰っています。
僕が笑っている内は家族であり続けるので


(ケツの穴の話したいなぁ…)

自分のケツの穴にどれほどの価値があるの気になりますよね。
そんなあなたに、いい話がありますよ、自分の価値示してやりましょう。
「わらしべ長者」ってあるじゃないですか。アレです。アレですよ。
勿論、無教養なので原作(?)がどんなオチかは忘れましたが
海外で似たようなことをやった人がいて鉛筆一本から最後は家になったそうですよ。すごいなそれ!!(昔アンビリバボーでやってた)
つまりそれをケツの穴でやろうって話ですよ、少し方法は違いますけどね。
そのままケツの穴と物々交換してしまったら、おちんぽ奴隷になって人生終わりです。なので、ケツの穴は永続的ですね。
一番最初にケツの穴を使ったお礼として物品をもらうわけですよ。
そしたら次の交換相手にはそのもらった物品+ケツの穴で取引、
物品を頂いての次はその物品とケツの穴で…の繰り返し。


んーこれだと、価値の証明にはならないすね
ケツの穴で生計立ててるだけだ。バカかよ、グラウンド20周

はい、わかりました…
(マラソンは一番嫌いじゃ!!!)※1










(ケツの穴のくだり、面白かったかな?…)









(途中でダレた感じあったよな…)






(咄嗟に思い付いたことは大体矛盾してるってことがよく分かったな…)




(てゆーか、もう…)

(もう、無理…無理だ…死ぬ…視界がぼやける)



(多分、死ぬ…最後に…最後に社会に一言も、も申す!!!!)




「こんな暑い日に走りこますなボケ!!!」

そう叫ぶと焦げて死んだ。
短い命だった。彼の死を悲しむ人は一人もいなかった。
それは家族と称し愛していた「アポョニナャ」さえも例外ではなかった。
アポョニナャは手足の生えたナスのような見た目をした地球外生命体。
知能は高く好奇心旺盛、感情を有するが「喜び」だけが欠落している。
そのため、人間の笑顔に興味を持ち観察する傾向がある。

ちなみに死後、「弱者の癖に子供に性欲向け向け向けすぎキモすぎ罪」
で捕まったので、死体はそのまま、たまに無職がケツの穴に献花しに来る
彼は自身の死をもって、ケツの穴の価値を示したのだった。


※1 頭が悪いので、彼は長距離走のことをマラソンと呼んでいた。
   ゲーム機もすべてドリームキャストと呼んでいた。








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