本日13時頃に電話をかけて、むかし通っていた元城診療所で薬を限界まで盛られて斜頸になっていたことを、現在通っている神経科浜松病院のPSWさんに初めて話しました。

それから以前通っていたクラルスというクリニックの院長が、ボクが初めて会った時に「住んでいる場所の環境が悪い」と言ったのに「絵を描いてきなさい」とか、五段階でどれに当てはまるかを調べるペーパーテストを何度もやらせたりして、１年以上過ぎたあとに「住んでいる場所の環境が悪い」と言ったことや、他の神経科のクリニックに紹介状を持って行った時に、そこの先生から「あなたのことが分からないから、うちではあなたを診ることなできない」と言われたことも話してあったのに「だから、そこのクリニックに通うのをやめたのだね！」というような訳のわからないことを言うし「薬は飲んでいますか？」と尋ねられたから「たまに飲み忘れます。」と言うと「もう、うちでは面倒が診れない！」と言われたこともPSWさんに話しました。

ラジオへと投稿を始めた頃に、薬により斜頸になっていたから、番組のファンミーティングに行った時も、パーソナリティーさんをはじめとした誰にも相手にされなかったことも、話しました。

それらのことを聞いたけど、PSWさんは何も言葉を発せず、黙って聞いてくれました。

むかし住んでいた家のそばにある家の息子も、前に会った時に斜頸になっていたことも話し「だから神経科のクリニックや病院の医師の言うことは聞きたくはない」とも、ボクは言いました。

現在、神経科浜松病院での担当医にしても、入院中から「睡眠薬はいやだから、睡眠導入剤にしてください」と何回も頼んでも、薬を変えることなく、退院してからも「薬の量を減らしてほしい」や「寝る前の薬を睡眠導入剤にしてください」と言っても1つも聞き入れず、逆に睡眠薬が2倍になるという逆効果になったのです。

この前の診察で睡眠薬は１錠になったけど、夕食後に飲む薬の量が増えたし、その中に睡眠薬が含まれているように感じるのです。

PSWさんには「薬を飲むのを止めるか、病院からクリニックへと変えてもらいたい」と言ったけど、それに対しても返答はありませんでした。

的確なアドバイスをくれる女性と思っていたけど、さすがにボクが明かした過去を聞いたからか、斜頸になっていたことなどに対しては言葉を慎んだのです。

以前、ボクがnoteに書いた「区役所のケースワーカーを殴ることになった経緯」も、話しましたが、やはり返答はしませんでした。

「敢えて言わなかったわけではない」ことでしたが、ボクのことを理解してらうために、今回は過去を話したのです。

今回、話したことを担当医に話すかどうかは分からないけど、ボクが苦しい想いをしてきたことがPSWさんには伝わったと思うのです。

それらのこと以外にも、noteに書いてきたように、不当な待遇をされたこともありましたが、それらまではpswさんには伝えないでおこうと思うのです。

「あ～あ、願いが叶うといいな！」

…終ります。