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…さよなら「やうこ」さん。

投稿を始めた番組が終了して、次に始まった番組では「music川柳」を募集していた浜松市出身の「CRaNE」さんたちの番組で「music川柳」が読まれることは1度もなく、他局へと投稿する場所を変えることにしたのでした。

東日本大震災の時に山形南高校の校長先生作詞の曲を歌ったCRaNEさんは浜松市出身のアーティストさんであり、その前の番組のパーソナリティーだった「伊藤圭介」さんは有志を募り、被災地へと桜の種を植樹のために植えに行く企画を考案して実行しましたが、ボクは当時も金欠で同行できなかったのでした。

初めて投稿した『フリーステーションHi-ho』(SBS静岡放送)では川柳に挑戦したら2週目に読まれて、その次の週のゲスト「崖っぷちアイドル熊切あさ美」さんがボクの川柳に「おもしろ~い!」と感想をくれたことにより、調子に乗りやすいボクのモチベーションはMAXとなり、22通送った川柳が書かれた手紙のうち18通が読まれたことで自信を持ち投稿人生を歩み始めたのでした。

「熊切あさ美」さんは浜松市で1番学力が高い高校を卒業したほどのクレパーな女性であるから、原作女流プロ麻雀士となれたのも当然のことですね。

番組で川柳のコーナーは最初にあったし、そこで「浜松市から手紙でくれましたラジオネームおまえの作品」という紹介の言葉も聴き続けたくて、ラジオの終わりに発表される来週の川柳のテーマを聴いたあとすぐに15分くらいで5作品の川柳を作り、手紙に書いてポストへ投函するのが、毎週の楽しみになっていたのです。

番組をひとりで取り仕切っていた「伊藤圭介」さんはアナウンサーを育てるためにも頑張っていますが、昔勤めていたラジオ局での部長の座を捨ててまで現役にこだわり、FM Haro!金曜日の朝7時から14時30分までの長きに渡りひとりでパーソナリティーを勤めていますし、タバコや食事も我慢しながら人のために情報を与える放送を続けています。

Haro!については幻滅していますが「伊藤圭介」さんと「jam9」さんの番組だけは必ず聴いていますしメッセージやリクエストも送り続けていますよ。

タイトルにあるk-mix「やうこ」さんの番組『やうこのアルデンテルーム』への投稿を始めたのが何時だったのかまでは覚えていませんが、今夜送った直メッセージへの返信がなければ、彼女との縁は切ることにしようと、心に決めているのです。

「気づく力」を扱う番組であることと、彼女の作った曲に衝撃を受けたことにより、番組を欠かさず聴くようになりましたが、1度だけカミングアウトした発達障害であることで、彼女の行動が理解できたけど、その時に「私の歌以外も番組でかける」という言葉を守らないことに対して『番組の私物化』を許せないボクは番組を聴かなくなり、直接送った直メッセージへの返信もなかったから徐々に信頼感は薄れ、今夜最後となるメッセージを送りました。

浜松市浜北区にあるプレ葉ウオークでのインストアライブに行って、物販場所で初対面した時にはCDにサインを貰い握手したのだけど、右手ではしっかりと握れないから左手を出したら「右手を出しなさい」と言われ、出した右手を両手で包むようにして握手してくれたけど爪を立てられましたよ。

番組ではこの曲を冒頭で流すのが、長年続いていますし、彼女曰く雅楽と「ありがとう」をアジアの言葉で取り入れてあるこの曲は東南アジアなどの国でも評判がよいらしいとのことでした。

手拍子を打つ場所を覚えていなくてライブに行ったから、間違えたのもチェックしていたと思われる彼女に存在を覚えてもらえることに繋がっていたのですね。

「気づく力」と共にボクを虜にするきっかけとなったのが、この曲で「die milch」(ドイツ語で牛乳の意味)というユニットで「coco」という人形としても「ロビンちゃん」と新加入の「willくん」の3体で「偏見をなくすために」活躍する彼女の持つ能力を見せつけられたからなのでした。

紹介した「willくん」の超絶技巧の動画ですけど「やうこ」さんはヨーロッパでもライブを行っており、ドイツなどにも友だちがいる関係上ヨーロッパで認められた若手バイオリニスト「will」くんをすぐに「die milch」に加入して『新生die milch』を結成することにしたのでしょう。

「苫米地英人」さんや「井脇幸江」さんを支持している「やうこ」さんは彼らからのアドバイスもきっと受けているハズです。

苫米地英人さんがサリン事件で活躍したことは「やうこ」さんのラジオで聴きましたが、彼の動画を紹介するにあたり初めて観ましたけど、動画で話していることは理解できるし日本社会のダメな部分を切り込む動画をアップしているから、好感を持つことができたのです。

「井脇幸江」さんが日本を代表するバレリーナだと「やうこ」さんの番組で知りましたが、ここまでオチャメで彼女張りにボケをカマス女性だとは知りませんでしたよ。

こんなふたり以外にも彼女を守ってくれる有能な有名人はいるのだから、ボクひとりくらい抜けてもよいと思います。

彼女の曲でも好きな曲である「Ballad~愛屋久烏~」の2番の歌詞の出だしにある「花を愛でる余裕とか…」と母が職業としていた華道から佐鳴湖病院という神経科の病院へと入院させられることになった時に鉢植えの花を持って入院したのですが、退院する時に年配の看護師さんから「私は長年看護師をしているけど、花を持って入院してきたのはあなたが初めてよ!」と、優しく言われました。


これからも、また関係が戻るようになって、からように「笑いあえたなら…いいね。」


期待して待つよ!


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