見出し画像

バレているのは、わかってるけど


・・・水曜日の「プラス・ユア・デイ」に投稿した。
火曜日は「聴くディラン」で、プレゼントが当たったらしい。
今年は、どちらかの番組に復帰できればと考える。

「プラス・ユア・デイ」への2通目に、大人の使う「卑怯な技」を使った。
自分のコネを使ったのだ。初めてである。効果あり・・・。
が、それはこれからある程度の出費を覚悟せねばならず
「諸刃のやいば」ともいえる技?を使ったのであった。

それまでラジオ局にプレゼントを贈ったことはなくもなかったが
今回のような意味深のメッセージは出したためしもなく
「読んでもらいたい」ただその気持ちゆえの暴挙であったと反省してる。
二度とこんな手は使うまい・使ってはいけない、恥ずべき行為だろう。
「ボクのポリシーにも関わってくることだったが、負けたようだ。」


匂わせたら飛びついてきた、酒好きである彼女は(女性は)現金でもある。

「同期の研修委員」が酒屋の主人をしてると告白、それはボクがこれから「彼女にプレゼントします」と間接的に言ったのと同じことゆえ、明日にでも酒屋の主人に連絡を取り、これからそのことを相談せねばならなくなったのだ。

大人の世界に、ついに足を踏み入れた気がした。

心の恋人である「やうこ」さんは「早く大人になりなさい」といったけど、今回はちょっとケースが違うと思う。これではまだ会いに行く資格は得ていないはずである。

お金をためて大人になったら会いに行こうと思っているが、まだのようだ。
「できるだけ早く会いたい」去年も会える機会があったのに、仕事を優先したので会えなかった「4年ぶりに会えるかと思って期待してたのに・・・」


ボクが「心を寄せる」のは彼女ひとりだ。一途なのである。
たまに食指が動くときがあっても、それは単なる気の迷いだ。きっと。
ボクはそんなにやわい男ではない、はずだと思う。が、自信は・・・ない。

明るい未来を約束するための代償はいくらになるのだろう。
「うわばみ」ともいえる女性に、あえて挑んだのだけど・・・


・・・母のように「ケセラセラ」でいこうか。
そうしよう。そうしよう。

ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。