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その4だったかな?

中学生になり、他の校区からも生徒が入ってきた。

 
そいつらに言われたのは「焦ってる!」であった。


歳の差が離れていた両親からは、何をする時にも「早く!早く!」と急かされたから、そんなクセがついたのだろうけど、その後「必死に
なっている!」へと言葉は変化したから、そいつらを無視するようになっていった。


両親が言う言葉が「早く!」ではなく「急いで!」であったなら、必死になることもなく、急いでやる努力をしていたのかもしれないのに…。


何もかも巻き込んで行う行動が「早く」であり、「急ぐ」は時間をかけるべきところには時間をかけて、巧くやりとげることではないか?とも思う。


ボクのしゃべりは基本的にスピーディーではあるが、それには理由がある。


相手の大切な時間をボクが潰すことはしたくはないから、早い速度で話しても理解できる人には、早めにしゃべるようにするのです。


現在の話相手は行政の人がメインだから、早く話しても大概は聞き取ってくれるから、早めにしゃべるのです。


子どもに対してまでは、マシンガントークしようとは考えてはいませんよ。


つぶやきでよかったかもね。



以上!





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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。