FM ISに昨夜の23時59分に送ったメッセージ書いたものと同じ内容を書くことになります。

ご勘弁を願います。

亡き母は戦時中に食べるものがなくて『カボチャ』ばかりを食べてさせられていたから「身体が『カボチャ色』に染まるのではないか？」と考えていたらしいのでした。

母の祖母の実家があった小笠郡大東町へと行き、お米をもらってきても、電車から降りるときに検疫で、お米を取られてしまうから、『カボチャ』を好む好まないに関わらず、よく食べていたらしいのです。

…と、ここまでがメッセージとして書いて送ったことですが、そんなことを知るわけもない現代の若者は『ハロウィン』だといって騒ぎまくっているのは、果たして良いことなのか、悪いことなのかはボクには判断できないことです。

奇しくも世界では戦争が起きている現在、食べ物にも困っている方もおられるのにです。

それが平和だからだと、理解してハロウィンを楽しんでいる人がどれだけおられるのでしょうか？

聞いてまわりたいくらいですよ。

語り継ぐ人も少なくなったのですよね。

終りです。