まだ君を愛しています。
前の記事て伝えたけれど、書いている記事を終わらせても、書きたくなった記事かあって、宣言通りに書いています。
前に書いた記事を読んでもらうために埋めておきます。
この記事には書けなかったけど、本当はまだ「やうこ」さんのことを愛しているけど、他の男みたいに嫌がる女性を無理矢理に自分の物にしたくはないから種を蒔いて気づくのを待っています。
けど相手は発達障害で今ではボクの送ったメッセージもラジオでは読まないけど、書いたように信頼している人からも「変わっている」といわれるから、ボクからのメッセージも素直に受け止められないことに、ただ待つことで、添い遂げられなくてもよいのです。
彼の認めている人が、もしかしたらボクからのメッセージを読むように彼女へと勧めて、はじめて自分が間違っていたとメッセージを送ってきたのなら、すべてを許して、こちらからプロポーズをし直してでもパートナーになる意思は捨ててはいませんからね。
足掻いたりせずにいつまでも待ち続けることを皆さんに伝えるために記事を書いているのです。
これ自体が情けないと思われても構いませんよボクが愛する人はあいつたけですからね。
相性は占いでは『天地徳合』と出ていますから、最高ですし、彼女もSEXはしたくないのは下半身に病があり、抱き合うだけでしあわせという点ではぼくと同じですからね、ブラトニックラブでよいと考えるのも同じように考えていますからね。
「抱き合うだけですべてがわかるはす」と歌詞にしたようにぼくもあなたと抱き合えはすへてを理解しあえると思うし、この曲も未来視した時に書いたと思うけど今はそれに気づけないようになっているだけだと思うから記事にしていますからね。
その人の番組の私物化は許せないし、そのために放送も聴かなくなり「やっていることが許せないから直メッセージをください」とメッセージを送っても、やはり発達障害のために、一度嫌いになると二度と好きにならないのもわかったうえでメッセージを送るのはボクだけでしょうからね。
他の誰も愛さないけど、あなたを好きなのは事実だから、変えようとしてメッセージを送っても、返ってこないのはわかったうえで送りましたよ。
性格も理解したうえでのことでしたし、もしかして尊敬している「苫米地英人」さんか「井脇幸江」さんが、メッセージを読むように勧めて、あなたが読んだときに内容が理解できるようになっていたなら、ボクがあなたへ何故そのような内容を書いたかを理解できるハズですからね、それを期待して書いたのですよ。
やるべきことはすべてやりましたけど、待つだけでは伝わらないからnoteのみなさんにも理解できるように書いているのです。
あなたを尊敬もしていますけど、気づいていないよね。
「気づく力」に気づくのはあなただからできたという点はすごいと思うし、歌を唄えるのも、作詞作曲ができるのも素晴らしいと思いますけど、ボクのように模写はできないし、描いたものを送ったときには認めてくれたしね。
その頃は正当に評価してくれたけど、今は過ちを報告しても返信もないから、また逃げているね。
ボクは心から愛しているから、間違いは指摘してもやめさせるのです、それをそのままにさせておくことをしないからね。
愛している人のいいなりになる人もいるけど、本当に好きならそんなことはできないからね、やる人はバカだからね。
待ち続けることは辛くても、愛する人のためなら誰にでもできるハズだよね、そう信じています。
ボクのできることは限られているけど、愛するゆえにあなたを治したいのです、発達障害だから。
治らなくても治るために、できるだけのことはしますから、この記事がそのためのものだと気づいてほしいのです。
あなたは信用する人以外の言うことも正しいことは信用するようにならなければいけないよ。
他にこのようなことを書いてくる人はいないのは、あなたが怒ることを理解しているからですよ。
そこは幼い頃から、少しも変わらないのに気づきませんか?
初めてのメッセージを読んで「私はこのラジオネーム嫌い、だって昔はおまえと言われていたから」と言ったように男勝りは昔から変わっていないのですからね。
みんなのために情報を集めてラジオで知らせても、変わらない部分はそのまま残っていますよ。
勝ち気だし、負けず嫌いだし、変わらないところはまだ残っていて、ラジオへと投稿した人にも自身のことを書いたものだけ読んでいたら、いつか離れていく人も出てくるのですからね。
あなたを愛するから、これは何度でも書くけど、それだけ好きだし、忘れられないのです。
もう理解してくれたと思うから、そろそろ終わりにしますよ。
いつかメッセージをくれることを信じて終わりにします。
待っていますからね。
…ほな、ね。
ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。