タイトルは仮面ライダー2号こと「一文字隼人」さんが、自身が仮面ライダーであることを、戦友である「滝和也」さんに、変身ベルトを使い変身する時に言ったセリフであり、ボクの心に残っていたセリフなのです。

noterである「ままのすけ」さんから「模写した物を見せてほしい」とリクエストがあったけど、スマホの中の写真が失われてしまい、何とかして探しだした物を埋め込むことにしました。

ただしボールペンを使って描いたので、本来のようにシャープペンシルで描くのとは違い、消しゴムで消せないから、一か八かの一発勝負で描いたものなのです。

前置きが長くなりましたから、そろそろお見せしますね。

終わりです。