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頑固な町医者と総合病院!

ボクの記事を追って読んでくれている方なら理解してもらえているだろうが、町医者へはかからずに、最初から総合病院へと行っていれば、今回のような事にはならなかったのでは、と心から思うのです。


風邪の薬の在庫がなくなったからと言われ、2回も薬を変えられて、現在は葛根湯を処方されているし、レントゲンを初めて撮った時にも「綺麗なものだ。」等と言われたから「タバコを吸っているけど、大丈夫ですか?!」と質問したら「タバコを吸っているの?!」と言われましたからね。


その後も「リハビリに通うことになりそうだ!」と、リハビリに通うことになりそうな病院の名前も言ったから、信じていたのに、結果は悪性のガンだと総合病院では言われてショックでしたよ。


お腹の調子を整える薬をもらいに行った時に「リハビリに通うことには、なりそうもない。」と言うと、町医者は「誰がリハビリに通うことになる等と言ったの!」と返答してくるのです。


「言葉に責任を持てよ!」と言い返したかったけど、それも大人げないと思ったから「言いたい放題」にさせておきましたよ。


そもそも3ヶ月前に撮ったレントゲンでも、総合病院では、病気かもしれないということを見抜いていたみたいなのに、町医者は3ヶ月後のレントゲンを見なくては、症状の変化に気づかないようでしたからね。


『多くのお客さんがくる町医者だから、一人ひとりに対する時間をかけられなかったのかもしれないけど、それなら大げさに言葉を選ばずに「病院はいつから行くんだ!」などという言葉を使うなよ!』というのが、ボクの本音でなのです。


3ヶ月前のレントゲンを渡してもらえたなら、それを持って総合病院へ行ったかもしれませんが、そうもしてくれませんでしたしね。

「タバコを吸っているの?」と言うような医者を信じたくなかったからです。


運が悪かったと諦めるしかないようです。


でも、今度体調が悪くなったら、必ず総合病院へと行こうと思いました。


最後まで読んでくれて、ありがとうございました。


…ほな、ね。





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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。