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初めての、お手製ロゴのつくり方。

こんにちは。
8月に入りました。
東京は昨日の大雷、大雨で少し涼しくなったかな…
と、朝はかすかに秋のにおいすら感じたのに
昼間はもう、息苦しいくらいの暑さです。

今日は、「家のお守りBOOK」用に、デザイン経験ゼロの私が作った
ロゴ制作の過程と、ロゴに込めた想いを記録したいと思います。


1.ロゴ制作のきっかけ

作品に押す「ハンコ」への憧れ(?)や、
名刺にも覚えてもらいやすいイラスト載せたい!と
オリジナルロゴを作りたいと常々思っていました。
が、
デザインの経験ゼロ、illustratorも使えない自分にはできるわけないか…
と、後回しに。

外注するまでもないし、
どうせなら自分でつくってみたいし…
という気持ちの間で揺れ動いていたところ、
手書きのイラストからデータ化できるキット付きオンラインサービス
の存在を知りました。
三菱鉛筆のオンラインレッスンサービスLakit

Canvaを使い始めたり、スキャナーを手にした今なら
他の手段もあったかと思うのですが、
当時は全くの丸腰。
3,000円程度という金額も後押しして即申し込み。
ハードルが低くて有難かった…

しかしながら、申し込んだ後も、
果たして本当に自分にできるのか?と半信半疑。

開封前。ずっしりテキストがあるわけではないので、気分もラクです。
こちらの付属キットは、蛍光ペン、ポスカ、シャープペンシル、消しゴム。
手持ちのものでも大丈夫ですし、自分でも揃えられる程度のものです(キットなしも選べます)

制作の時間を確保し、いざスタート。

2.ロゴの作り方

おもしろい…

ネット上の動画を見ながら、制作開始。
デザインの仕方、ロゴにする際のコツ、データ化の手順(別途アプリを使います)など、
グラフィックデザイナーさんの解説付き講座が
制作ステップごとに動画でまとまっています。
空き時間に学びながら進められるのも、メリットです。
(制作なので、できるだけまとまった時間をとりたいところですが…)

ロゴに込めたい想いをとにかくたくさん書き出して、
それを、抽象化したり、記号にしたり、アルファベットを入れてみたり。

頭で考えるとグルグルしてまとまらないので
コツはとにかく手を動かすこと。

これは意味ないかな…と思っていても、
他のアイディアやデザインと組み合わせることで、意外なものが生まれたり。
得意ではないですが、絵をかくことは好きだったので、
集中できて、とっても楽しい時間でした。

・入れ込む情報は多すぎず
・パッと見てメッセージがわかりやすく

を意識しましたが、しっくりくるバランス感が難しい。
何度も書いているうちに、だんだん形になってきて…

手書きのイラストをアプリ上でカメラから読み取りデータにするので、
ある意味、清書が肝になってきます。

これが難しかった…
黒のポスカで書いたものがそのまま、本番のロゴデータになるので
慎重に…なりすぎて失敗も。。

あ…!慎重に重ね書きしたところが擦れてしまった(涙)
修正液でカバーしました…読み取り時問題なくホッ…
アプリで読み込んでデータ化するとこんな感じです。

文字はアプリから、字体を選んで打ち込めます。色も塗れます。
データ化すると、それらしく見えるようになり嬉しい…!
手作り感は満載ですが、それは味として…


3.ロゴに込めた想い

今回は、「家のお守りBOOK」のロゴでしたので、
制作に込めた想いを入れ込みました。

制作コンセプトである

“さよならする、家のキオクを、おまもりに”

をデザイン化したので、
全体モチーフは「お守り」に。
その中に、さよならする「」を入れて、
歴史の積み重ねを、「」で表現しました。
地面にも線を伸ばして、
家が建つ前の、過去から紡がれた歴史とのつながりも意識しつつ…

家の歴史、場所の歴史は十人十色なので、
家と地面部分は、あえて色は入れずに。

仕上がりがこんな感じです。

手作り感満載ですが…手を動かして自分で生みだした達成感も嬉しい!


早速、名刺やチラシにも載せていますが、
自分の手書き線がデータ化されているので、
何だかとっても愛おしく…見るたびに愛着が湧きます。


今週は、ロゴ制作について記録しました。
貴重なお時間割いてお読みいただき有難うございます。

また来週、お会いできたら嬉しいです。


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