物書きの端くれ。小説、詩、絵、動画作ったり、金に成らない事ばかりやっている猫。つべのフ…

物書きの端くれ。小説、詩、絵、動画作ったり、金に成らない事ばかりやっている猫。つべのフリートーク機能が削除されたので現状退避用。 YouTube↓ https://www.youtube.com/channel/UC0YCq9qxlAQBbN5m6b1znuw/featured

マガジン

  • 猫の雑記

    猫の書いた雑記(適当過ぎる・・・)。

  • カウントダウン

    事実の列挙。

  • 自作の短編小説

    IZOLA以外の短編はここに。新しく書いた短編もここに入る予定。

  • 自作歌詞

    自作の歌詞。思い付いた時はメロディもあるのだが、すぐに忘れるので結局覚えてるヤツしかメロディ不明(´・ω・`)まあ、これも詩みたいなものだと思って貰えれば。

  • 破壊の詩が聴こえる 第七部

    破壊の詩が聴こえる (はかいのうたがきこえる) YouTubeのフリートークに連載していた自作小説の続き。 戦いは一段落し、記憶の執行者達が過去を見つめながら、未来を探す物語。連続した話以外は、基本的にオムニバス形式。

最近の記事

  • 固定された記事

簡単な自己紹介と作品の解説

猫です。物書きの端くれです。 本当は創作活動を行う時は『クラップ・エナメル(Crap Enamel)』という名前を使っているのですが、YouTubeのチャンネル名が『猫』なので、こちらでも同じ名前のほうが分かり易いかと思い、猫にしました。 クラップ・エナメルは、元々「硬いだけのガラクタ」という意味で、和英辞典を引いて小学校四年の時に自分に付けた名前です。その時の自分は、「親の付けた名前を一生名乗るなんておかしい」と思っていたので。 ただ、改めて数年前に調べてみると「crap

    • 20240429

      ガンオペでリーダーが気を遣ってハローをしてくれた。 感謝。 誰も倍機を出した事で私に御礼を言わないけれど、無料チケットで出した事を知っている人なら言わないのは分かるんだけれど(此処に書いてるからね)、ひょっとして御礼を言わないのが、もうチーム内では慣例に成っているのだろうか? 自分はどうにも、そういう所を読むのが苦手だ。 以前、街録chで泉房穂さんがナチスの障害者虐殺に触れてくれた事が嬉しかったし、その事に感謝したい。以前から書こうと思っていたが、どうにもタイミングが無くて

      • 20240428

        ガンオペで10倍機が無料チケで出る。 運営さんに感謝。 小説。 取り敢えず、調べなければいけない肝の部分は済んだので、後は兵器関係とかを少し(2、30時間?)資料読み込めば、第六部、だいぶ書けるかなあ、なんて思う。 出す新規の兵器を絞れば、資料読み込む時間は短縮出来るだろうけど。 何だかんだ後悔したく無いから、書く準備は進めてるという・・・。

        • 最近思った事20240422

          アスペルガー症候群はASDに入れられたせいか、「ASD=アスペルガーとして扱っておけば、馬鹿に出来る」みたいな風潮が未だにある。それ以前に、「アスペって言っときゃ馬鹿に出来る」も、未だに蔓延ってるが。 んで。 ふと思った事が。 「アスペルガーは興味のある事『だけは』詳しい」とかいう、俗説があって(興味がある事を知ろうとするのは誰でも同じで、そのアスペルガーならその傾向が強いと言うだけの事なんだが、この点を「キチガイだから」という様な例え方で強調する、差別したい事の言い訳に使っ

        • 固定された記事

        簡単な自己紹介と作品の解説

        マガジン

        • 猫の雑記
          254本
        • カウントダウン
          101本
        • 自作の短編小説
          45本
        • 破壊の詩が聴こえる 第七部
          6本
        • 自作歌詞
          41本
        • 破壊の詩が聴こえる 第六部
          6本

        記事

          20240417

          「書かない」だとストレス溜まるから、やっぱり書くかもしれない、としておこう。 「放っておいても、どうせ勝手に書き始めるんだろ」とか思われてるのなら、馬鹿馬鹿しい限りだが。

          契約『人間の原罪の代償2』

          人間の魂を持つ者が、自分の肉体とは異なる性別を侮辱する言葉を、誰かを貶める目的で使用した場合、口頭による発生、及び、記述による発生、行動による当該発言行為と同等と見做される発生、それら1発言毎に、その人間の魂の罪過蓄積限界量の10%の罪過を増加させる。これは、本来の罪過蓄積システムとは別に計上されるので、本来の罪過蓄積とは別に増加される。 また、この契約は遡及する。 よって、その魂の生命活動開始時以降の、人間の魂として生きた全ての期間に於いて、該当するの1発言毎に罪過が蓄積さ

          契約『人間の原罪の代償2』

          契約『人間の原罪の代償1』

          人間の魂を持つ者が、障害者を侮辱する言葉を、誰かを貶める目的で使用した場合、口頭による発生、及び、記述による発生、行動による当該発言行為と同等と見做される発生、それら1発言毎に、その人間の魂の罪過蓄積限界量の3%の罪過を増加させる。これは、本来の罪過蓄積システムとは別に計上されるので、本来の罪過蓄積とは別に増加される。 また、この契約は遡及する。 よって、その魂の生命活動開始時以降の、人間の魂として生きた全ての期間に於いて、該当するの1発言毎に罪過が蓄積される。 また、発言、

          契約『人間の原罪の代償1』

          20240414

          母の相手をしていて2chを見ていたら、 「迷惑を掛けるのはいつもチンさん」 (「チンさん」とはネット上でよく女性を「まんさん」等と侮蔑的な言い方をしているのに対抗して、女側が男性を侮蔑的に呼称した言い方) 「またアスペか」 等と書いてあった。 では、そろそろ頃合いだと思うので、泳がせ続けた結果の収穫に入りたいと思います。 どれ位の効果が出るか楽しみだなあ。

          20240412

          母が「しょうが無い」に関して、謝ってくれた。良かった。もし、謝ってくれなかったら、きっと私は遅かれ早かれ、加害した二世に関する契約を通していただろう。通さない選択が選ばれて本当に良かった。

          20240412

          20240411

          二世の加害者が私を攻撃したのは、「しょうがない」という言葉が、ずっと頭の中でグルグルと回り続けている。そんな訳で二世の会社に関して契約を通そうと思ったが、被害者側面もあるのだろうなと思い、今回は一旦やめておこうと思う。 私はまた少し、人間を許せなく成った。 次に同じ契約を通す時には、必ず万倍以上の数値に設定するから、そのつもりで。

          20240411

          契約『徴兵制の促進』に関して

          兵士というのは、赤ん坊の未来の姿である。 そして、大人の誰かを兵士にするという事は、その人間を死なせる可能性があるという事である。 しかし、人間は、「赤ん坊は死なせるなんて可哀想」と言う。 当然、当該の契約通りならば、赤ん坊は死ぬだろう。 では、何故、今の赤ん坊は殺せないのに、赤ん坊の未来の姿なら殺せるのか? それが偽善で無いのなら、何なのか。 赤ん坊も、赤ん坊の未来も、所詮は同じ人間である。 今殺せないのに、未来なら殺せる。 「将来のあるこどもを死なせるなんて」と言いな

          契約『徴兵制の促進』に関して

          契約『徴兵制の促進』

          徴兵制を主張する人間の魂を持つ者は、必ず「零歳児の女の子供の徴兵」を同時に主張しなくては成らない。この女の子供を200年間軍隊に従事させる。最初に、一日に1億kmの走破させ、それを100tの荷物を背負って走らせる。これを15歳まで毎日休まず行われせる。その後は、銃剣で突き刺される訓練を行う。心臓を貫かれても、目玉をえぐり出されても死なないのが女の兵士である。生きてみせろ、死をうがい者を「ガイジ」呼ばわりする女なら生きてみせろ。 これらの事を同時に主張出来無いのなら、その当該の

          契約『徴兵制の促進』

          20240409+1

          あ、小説書かないってのは、破壊の詩が聴こえるの事ね。 それ以外は書くかもしれん。

          20240409+1

          20240409

          もう暫く、小説は書けても、書かない事にします。 現状の人間達を見る限り、次の世界へ進む為の準備、つまり契約が足りないと感じました。 「子供を物で叩くな」「子供の尻を鞭で叩くのは間違っている」等は、そういった人間の傲慢さを良く表しており、準備を優先するべきだと思いました。 次の世界へ進むまでに、契約を100以上通そうと思っています。 人間達との不公平の溝を埋める契約内容を考える為にも、 「児童ポルノ」だの「体罰」だの「障害者ざまあみろ」だの、 これからも好きなだけ騒いで下さい。

          予知夢『契約を人間達に解除させられる』

          これは恐らく、十年以上前に見た夢である。 私が書いていた小説を書き終えて完結させると、とある一団がやって来て、「お前を助けてやる。その代わり、今まで通した契約を全て解除しろ。解除出来無いのなら、助けてやらない。」と言って来た。 私は、「そんな事の為に契約を通したのでは無い」と言った。 すると、「契約を通さないのなら、私達の力でお前を飢え死にさせる。」と脅して来た。 私は仕方無く、「解除しても良い」と言った。 するとその人間達は途端にニヤニヤと嗤い始め、「これでもう何も怖くない

          予知夢『契約を人間達に解除させられる』

          契約『契約解除に関する契約』

          もし、何らかの方法で、全ての契約が解除、或いは無効化されてしまい、それが『オメガ』という真名の魂をもつ者の本来望まぬ形であった場合(例:人間達による思想転向)、統治の世界へ進んでから、最低でも1万以上の新たな、解除や無効化不可能な契約を通す。 もし、それによって『オメガ』という真名の魂をもつ者が不利益を講じる様ならば、更に万の万の万倍の契約を通す。 それによって、きっと人間は幸福に成るであろう。 契約解除条件 無い。 契約は成った。

          契約『契約解除に関する契約』