今回はいつも以上に他人を気遣える気力はないので各々自衛してください。ついでに文章推敲する気力もないです。

寝れない。推せない。楽しめない。
…いや。
何も、できない。しない。したくない。
最近、ずっとそんな感じ。

この記事はそんな内容です。思考の垂れ流しです。

【「推す」ということその2】で書いたように、私は「推す」=「応援する」だと思っています。(「書いたように」とするにはだいぶな意訳ではあった)
なので、「推せない」というのは、「応援したいとすら思わなくなった」ということです。特定の何かに対してだけでなく、こう…好きだったものでも好きじゃないものでも、日常的なものも政治的なものも何もかも、万物に対してこんな感じになっています。

私が何か物を買う理由は「欲しいから」であって「応援したい(貢献したい)から」ではなくなりました。
ウインドウショッピングで私が欲しがる物は、最近は専ら「ぬいぐるみ」系ぐらいです。それ以外だとあみぐるみ本とかぬい自作本とか。トレーディング系はもううんざりしてるし、アクスタや缶バッジは例えトレーディングでなくとも使うことはないし、
あとはCDやDVD･Blu-ray等も買わなくなりました。どうしても欲しい気がするCD音源はデジタル配信で買ってはいます。そして数年前に買ったCDやDVDがいくつか未だに未開封のまま眠ってるな私の部屋…。
雑誌系も買いたいと思わなくなりましたね。昔買ってた時は1回読んで本棚にしまってそれ以降全く開かないことも多々ありました。あれはなんだろう…ひとつのジャンル目当てだと、その数ページのためだけに1000円ぐらい払うのがちょっと嫌になってきたというか…せめてこうひとつのジャンルの特集インタビューをまとめた本が欲しかったなーと思っちゃったり。推しだった声優さんの写真集やムック本系は未開封で眠ってたりもする私。
アニメイトとからしんばんとかに行っても何も買わずに帰ることも多いです。というかこの前数年ぶりに「アニメイトで買い物(クラウンピースのぬいぐるみ)」したわね。

アニメも全く観なくなりました。気になるアニメはあるのはあるんだけど…なんというかこう、観るまでの気力がない。一応途中までは観ていたワッチャプリマジも、一回無料期間中に観忘れて以降追っていません。
ライブ配信も買わなくなりました。なんだろう…家で、自分のパソコンで、3時間ぐらいずっと集中して画面を見続けるのが苦痛。実家暮らしの私は夕飯時間がだいたい決まっていて、その時間だけ離脱しないといけないのが分かっているのも苦痛。いやまぁ「個人的に配信プラットフォーム(主にミクチャ)に良い印象がない」というのもあるかもしれない。

私は割と極端に気分屋なところがあるので、何かしら思いついた時にその行動をしたいです。アニメとかライブとかで「拘束されるのが分かっている」のは、なんというか、嫌というか、避けたい。いや5分アニメとかでもそういう感覚になっているのは自分でもよくわかりませんが。
の割には実況動画とかはよく垂れ流しで観ている。はなちゃんのとかびんとろさんのとかはちぴーのとか。これは、私的には、「内容を完全に把握しなくても楽しめるタイプの動画だから」かなーと思っています。同じ実況だとしても、「終わるタイミングがわからないリアルタイム配信」は苦手で、「最初から動画時間がわかる実況動画(20分ぐらいまでの長さ)or配信アーカイブ(1時間ぐらいまでの長さ)」を好んで垂れ流している気がします。3時間以上あるやつは観る気にならんけども。

声優さんや芸能人さんや配信者さんみたいな「人間」の推しに対して、私生活やご本人の性格や考え方を求めなくなりました。「声が好きだから・実況が面白いからそれでいい」みたいな考えになりました。私は元々彼ら彼女らに対して結婚報告とかは気にしないタイプでしたが、それに加えて極論、犯罪やってようが別にもういいや…となりました。それはそれでどうなんだ…と今書きながらちょっと思ってるけどでも本心です。

この考えに至ったのは、正直…とある声優さんがVtuberさんとかへの「推しツイート」のやり方というか節度というか色々に対して私が許容できなくなった、という経験が最大のきっかけかもしれないです。(あの件から「引用RT」への嫌悪感すらも増したという)

だからこそ、「ご本人が発信している以上のプライベートを踏み荒らしてはいけない」と考えています。そこを土足で踏み荒らす週刊誌どもへの殺意はいつも高いです。私のTwitterは。

私、Twitter向いてないんだろうな…と思うことは多々あります。ありますが、でも、楽しい瞬間も多々あるからやめられない。私はTwitterのことを「交流する場」ではなく「つぶやく場」だと考えているので、こう…今後も他人にあまり配慮できていないこともあると思います。無理な方はリムブロお願いします。

とりあえずこんなもんかな。また追加で垂れ流したいことがあれば追記するかもしれません。

ここまで読んでくださった方はありがとうございました。ではまた。