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AIにはできなくて、自分にはできること

こんにちは、惑星ナメ太です。
最近は図書館に行って、本や雑誌を選ぶのが楽しいです。昔はあんなに通っていたのにずっと行っていなかったので、久しぶりにあのワクワクを思い出しました。

さて……。
AIがあらゆるものに進出してきてもうカオスになっていますね。
やはりこれからは変態で尖った人が輝く世界になるのでは?と思い、自分の変態でキモオタという人としてはやばいけれど創作する人間には強みになるこのスキルを使えないだろうか?と思いながらネームをしています。

作家の強いキャラクターと、性癖丸出しな作品が今後より必要になってくると考えたら、パンツを履いている場合ではないのでしょう(?
作り手としたらAIのせいで世界がパニックになって嫌な部分もありますが、逆にワクワクもしますね。
今まで隠れていたり、出せなかったという変態さんが出し惜しみせず創作をする人が増えてくるのではないかと思うと、面白い作品が増えそうな気もします。

AI問題はいろいろ種類がありますが、使い方を間違えなければ強力な味方にもなります。一番はやはり、AIを使うことで何が彼らにできないのか?としっかり分析することではないでしょうか?
AIを利用し嫌な使い方をしている人を見て心を痛めている作り手さんの気持ちはわかるのですが、それとは別にAIに触れておくのは大事だと思います。AIの弱点を知れば知るほど、案外できないことも多いのです。
ゲームでもそうですが、敵を倒すにはまず敵を知ることから始め、彼らの弱点を知り、そこをチクチク攻撃することです。どんどん嫌な奴になっていこうではありませんか!!(??

そして同時に自分の強みと弱点を把握することで「AIにはできなくて、自分にはできること、とは?」と常に考えるようになるので、毎日ダラダラしてしまう私には生活にメリハリができました。
AIが出てきたことで負荷が少し自分にかかるので、気持ちいいです(?
人間は少しのストレスがあると良いみたいですね。一人で過ごすのが好きな私ですが、怠けてしまうとこもあるのでAIという存在はライバル的な存在になって楽しくもあります。

AIの弱点は意外と自由度が低く、けれど低いからこそできることが明確でもあります。
逆に人間は自由度が高すぎるため、あれこれ手を出して失敗する人が多いことにもなります。ここで自分の強みと弱みをしっかり理解し明確にしてすることを決め、創作をする能力がこれからも大事なんだなとAIくんが気づかせてくれました。
けど人間はあれこれ手を出して失敗してこそ学ぶ生き物なので、私も暴れまくります(??

AIに使われる人生は嫌なので、私は絶対にAIのご主人様として君臨する王様として彼らを調教しようと思います。

Thank you!!(????



中二病


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