皆を守る光!ブレーザー!
○○:今日から新しい仕事か〜頑張ろ。
僕は比留間○○。今日から櫻坂46というアイドルグループのマネージャーになった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○○:ここかな?
マ:君が○○君?
○○:はい!比留間○○です!!よろしくお願いします!
××:元気がいいね。私は××、よろしくね。早速だけど、メンバーに挨拶ね。私が入っていいよって言うからその時に入ってね。
○○:了解です。
××:はい、集合〜。皆知ってると思うけど今日から新しいマネージャーが来ます。入ってきて〜
○○:失礼します。比留間○○です。よろしくお願いします。あっ、あと僕基本的に下の名前かあだ名でしか返事しませんので。
メンバー:よろしくお願いします!
××:はい、よろしくね。○○君は基本的に2期生について貰う形になるから。
そこからは2期生さん達に質問攻めにあった。
ひかる:○○さんって何歳何ですか?
○○:20歳ですね。
天:○○さんって何で下の名前かあだ名しか反応しないんですか?
○○:そうですね。苗字だと距離が感じちゃうのと、あとは、早く距離を縮めたいからですね。
里奈:○○さんのお父さんって…
○○:比留間弦人です。
里奈:ですよね!
保乃:比留間弦人さんって、特殊怪獣…何とかの隊長さんなんですよね!
○○:特殊怪獣対応分遣隊。通称SKaRD。
○○:今日のところはこれで終了して皆さんダンスの練習に行きますよ。
2期生:はい!
〜〜〜〜〜〜〜〜数日後〜〜〜〜〜〜〜〜
××:○○君、そろそろ仕事に慣れてきたかな?
○○:はい、少しづつですが慣れてきましたし皆さんから沢山話しかけてくれるようになりました。
××:ほんと?良かった。
先生:今日はこれくらいにして終了!
メンバー:はい!
○○:皆さん。休憩が終わり次第TMCでそこさくの収録です。
メンバー:はい!
メンバー達がバスに乗り込みそこさくの収録に行く。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
澤部:サクっ!さぁ始まりました!そこ曲がったら、櫻坂?司会の澤部と!
土田:土田です。
澤部:よろしくお願いしま〜す。そして、こいつらが櫻ちゃんだ!
♪〜〜
里&由:はい!はい!はい!はい!はい!はい!はい!はーい、はーい、はーい
………
そこさくの収録が進み終盤で、
ドガーン!!!!
メンバー:きゃっ!
××:何っ!?
澤部:何だ何だ!?
土田:何だ今の爆発!
○○:皆さんはここに居ててください。僕が行きます。
○○が外に出ると比留間弦人ことウルトラマンブレーザーが倒したはずであるバザンガが街を破壊していた。
○○:何でバザンガが!?父さんが倒したはず…
📞○:××さん!皆さんを至急避難させてください!怪獣が出ました!
📞×:分かったわ!○○君はどうするの?
📞○:あいつを止めてみます。
ピッ
○○:さて…どうするかな…って、熱っつ!熱っ!これって父さんから貰った…
弦人から託されたニュージェネレーションストーンが熱を発しながら光り輝き腕にブレーザーブレスとブレーザーストーンが出現した。
○○:ブレーザー…力を貸してくれるのか!…よしっ!行くぞブレーザー!
ブレーザーブレスにブレーザーストーンをセットし、ウルトラマンブレーザーに変身した。
ブレーザー:ウルァーイ…
バザンガ:キュェェェェェ!!!
メンバー:ウルトラマン…ブレーザー…
ブレーザー:ルロロロロロロロロロロィ!!ルロロロロロロロロロロィ!!
ブレーザーはバザンガに威嚇のような雄叫びを上げながら地団駄を踏み始める。
バザンガ:キュェェェェェ!
ブレーザー:ルロロィ…ルロロロロロロロロロロィ!!
ブレーザーはバザンガの腕を掴むとそれを引きちぎった。
バザンガ:ギュェェェェェ!!
ブレーザー:ウルァーイ……ブルゥゥゥゥゥゥワァァァァァァイ!!
ブレーザーは必殺技スパイラルパレードをバザンガに向け放ちそれを受けたバザンガは爆散した。
ブレーザー:ルロッチ!
ブレーザーはバザンガを倒すと何処かへ飛び去って行った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○○:はぁ〜…疲れた。
××:○○君!何処に行ってたの!?
○○:××さん、何処って…怪獣倒しにですよ…
××:怪獣を倒しにって…まさか、ウルトラマンブレーザーって○○君!?
○○:このことはメンバーに内緒でお願いします。
××:分かったわ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
??:あれがこの世界のウルトラマン…面白そうだ…
To be continued...?
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