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DIY

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まだ捨てるのにはもったいないな、 他の用途にしたり、 少し手を加えれば使えそうなものを 作り替えたりしたもののご紹介です。
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祖父のアイロン台

1番古いモノづくりをしていた記憶は、 祖父の仕事場の隅で、 ハギレをもらって りかちゃんの服を作ったこと。 祖父が亡くなり、 もう20年になりますが、 物置の中に、アイロン台をみつけて もらってきました。         ↓ ヤスリをかけて、塗料を塗って、布を新しくしたら、まだまだ使えそうです。 作ることの楽しさを 教えてくれた祖父に感謝しながら、 大切に使いたいと思っています。

拾った木の実で作るリース 経年変化も楽しみに。

秋になると、 小さい子はドングリや木の実を よく拾いますよね。 5年前の秋、 うちのお姉ちゃんが幼稚園で、 たくさん、この木の実を拾ってきました。 たくさんあって、形も面白かったので、 リースにすることにしました。 作ったころは、 もっと黄緑だった気がしますが、 5年経った現在は、 すっかり茶色になりました。 そして、この秋、 妹がまた同じように、 たくさん、センダンの実を拾ってきました。 姉妹、やることはよく似ていますね。 経年とともに変化するのを 楽しみにしながら

センダン木の実で リースをもうひとつ作ろう

子供が、秋の外遊びで 拾ってきたセンダンの実。 だんだんと色が変わっていくのが面白い。 数年前、お姉ちゃんが拾った実で リースを作り、 クリスマスの時期に飾っていましたが、 センダンの実だと知った妹が、 「わたしの拾ったのでも作って!」 ということで、作ることにしました。 前回は、 リース本体を100均で買いましたが、 朝顔のツタで作れることを知ったので、 使ってみることにします。 小学一年生の時、 朝顔のツタでリースを作ったことがある お姉ちゃんにコツを聞いてみると、

お買い物カート DIYの端材で作る 木のカートで遊ぼう

「ママ、お人形用のベビーカーが欲しい」 「あと、お買いものカートも欲しい!」 お友達のおうちで、 遊ばせていただく機会があると、 うちにはない魅力的なおもちゃに 出会いますよね。 子供たちが、 いいなぁとあこがれる気持ちも、 すごくわかります笑 でも、カートとベビーカー。 用途が似ているような気もするし、、 出来れば、 1つで2つの用途をかねて欲しい! 色々、既製品を見ては見たものの、 なかなかこれというものが見つからない、、 そんなときは、 作ってみよう! DIYが