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スパイクタンパク質とドーパミン

シェディングと思われるやる気のなさの原因はドーパミンにあるらしい。

最新の細胞実験で、新型コロナウイルス、つまりスパイクタンパク質がドーパミン産生細胞に感染して機能を低下(老化のスイッチを押す)させることが明らかにされました

https://blog.paleo.or.jp/2024/01/22/%e3%80%8e%e9%81%ba%e4%bc%9d%e5%ad%90%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e3%81%a7%e5%89%b5%e9%80%a0%e6%80%a7%e3%81%8c%e4%bd%8e%e4%b8%8b%e3%81%99%e3%82%8b%e7%90%86%e7%94%b1%e3%80%9c%e3%83%aa%e3%82%a2/

今回のスパイクタンパク質は直接ドーパミン産生神経に影響を与えるってところが強そう!
生物兵器を作った方々の叡智は別のモノに使ってくれとつくづく思う。

先々週から疲れとダルさとやる気のなさで省エネモードで生活してた。
用事があって人の多い場所に出向いたあとにやる気のなさがアップ!
疲れてると変なニオイとか観察する余裕がない。

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世間の常識とは離れた情報を提供してくれるDr.崎谷のブログを知ってから化学物質系アイテムの説明書きに悩む。
ネタアイテムとして許される真偽の範囲はどのくらいなのか?

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