こんにちは！
おむすびチャンネル運営です。

おむすびチャンネルの配信者インタビュー企画、第111弾です！
今回は、【Ask Alex Almost Anything】さんをご紹介いたします。

＜おむすびチャンネル＞とは、
ライブ配信型のデジタル・メンバーシップ・プラットフォームです。
配信者には、日本語/英語を話す外国人、海外在住の日本人、海外経験のある日本人などの「国際的な方々」や、専門的な技術や知識、面白い経験やバックグラウンドを持つ「ユニークな方々（達人枠）」がいます。
新規配信者の方は随時募集しているので、サイトよりぜひ申請をお待ちしております！
視聴者は、通常のライブ配信サービスは無料であることが多いですが、おむすびチャンネルは「コミュニティ」であり「月額会費制」となっています。
だからこそ「誹謗中傷がなく安心安全で、思いやり溢れる風土」が形成されています。
最近では「キャリアカテゴリー」も追加され、クローズドだからこそ実現する「具体性のある、有意義かつ深い対話」も魅力の1つです！
▶︎公式サイト
▶︎公式ツイッター

自己紹介

こんにちは！私は、Ask Alex Almost AnythingチャンネルのAlexandraです。私は環境コンサルティング会社で地質学者として、アメリカ各地の大気、地下水、土壌の汚染評価と修復に携わっています。

現在、アメリカのコロラド州に、2匹の犬ヘンリー、ウィンストンと一緒に住んでいます。自由な時間には、アート、キャンプ、ハイキング、音楽、語学の勉強を楽しんでいます。仕事以外の時間は旅行をして、他の国の文化を学ぶのが好きです。

日本に興味を持ったのはなぜですか？

私が日本に興味を持ったのは、文化、技術革新、食べ物、ポップカルチャーなど、多くの理由があります。日本には非常に幅広い歴史があり、おむすびチャンネルでのライブ配信や数年後に日本を訪れる際に学びたいと考えています。

日本のポップカルチャーはアメリカ社会に溶け込んでおり、特にアニメ、寿司、J-POP音楽、ビデオゲーム（ポケモンやスーパーマリオブラザーズなど）は私の大好きなものです。私は、日本の文化、言語、伝統に対する理解を深めたいと考えています。

おむすびチャンネルで配信を始めたきっかけは何ですか？

新しい人とつながり、日本の文化についてもっと知りたいと思い、おむすびチャンネルでライブ配信を始めました。この経験を通して、新しい友達を作り、日本語を上達させたいと思っています。

おむすびチャンネルでは普段どのような配信をしていますか？

私のライブ配信では、様々なトピックについて話しています。アメリカや日本の文化、食べ物、音楽、その国でのニュースなどです。ライブ配信では、視聴者の皆さんとほとんどどんな話題でも楽しく話しています。基本的な日本語を交えながら、英語でのカジュアルな会話を練習しています。

おむすびチャンネルの魅力はどんなところですか？

おむすびチャンネルで一番気に入っていることは、おむすびのコミュニティです。コミュニティはとても尊敬できるもので、フレンドリーです。

私は日本語学習の初心者であり、ライブ配信の初心者ですが、コミュニティは配信中に交流したり、日本語を教えてくれたり、たくさん助けてくれます。このプラットフォームで素晴らしい人々に出会い、この経験で人として成長し続けたいと思っています。

今後おむすびチャンネルで発信する予定の内容について教えてください。

私のチャンネルではカジュアルなトークが多いので、アメリカに関する誤解や表現、アメリカの様々な地域の文化などを取り上げていきたいと思っています。日本の話題に関しては、日本の様々な地域を取り上げ、日本の文化やライフスタイルを理解できればと思います。

最後に

この記事を読むのに時間を割いていただき、ありがとうございました。私は、このプラットフォームを通じて、おむすびのコミュニティと知り合い、お互いの経験を共有し続けることを望んでいます。これまでこのプラットフォームで受けたサポートにとても感謝しています。いつか近いうちに、私のライブ配信で皆さんにお会いできることを願っています。本当にありがとうございます！

Ask Alex Almost AnythingさんのTwitter

運営より

アメリカ・コロラド在住の「Ask Alex Almost Anything」さんをご紹介いたしました。日本とコロラドは15-16時間の時差がありますが、現地が早朝であることを感じさせないエネルギッシュな配信をされています。フレンドリーな雰囲気のAlexさんの配信には、いつも視聴者の皆様からのコメントがたくさん飛び交い、盛り上がりを見せています。ぜひこれからもAlexさんの配信を楽しみにしております！

おむすびチャンネルでは、公式noteで多様な配信者の方々をご紹介しています。また、ご自身についてもご寄稿を希望される方は、ぜひサイト内のnote一覧ページより、フォームにてご寄稿いただけますと幸いです！