僕は女の子のパンティーが好きだ。
いいえ、何も恥ずかしくありません。

僕はおそらく人より女の子のパンティーが好き。
元カノが捨てたパンティーをこっそり持って帰りそのパンティーを枕の中に入れ、今でも睡眠をとっている。
これを女の子に言うと引かれたりキモがられたりする。

落ち着いてくれ。
何もキモくないんだよ。

なにもあなたのパンティーをくれと言っているわけではありません。そんな事言おうもんなら大いに引いてください。
ただ俺は、女の子のパンティーが好きなだけ。


牛タンと一緒なんだ。

「女の子のパンティーが好き」は
「牛タンが好き」と価値観、情熱が一緒なんだ。

ただ、「女の子のパンティーが好き」は
聞き馴染みが無いが故に脳が驚いているだけなんだ。ボクシングでも見えないパンチーの方が
脳にダメージを与える。逆に見えるパンチーは来ると分かっているからダメージが少ない。

牛タンが食べたくて買っているように
パンティーが欲しくて買っている。
価値観、情熱一緒ですよね。

牛タンを好きな感覚をそのままパンティーに置き換えてもらうとわかりやすい。

僕はただ、
牛タンを被ったり
牛タンを履いたり
牛タンを匂ったり
牛タンを枕の中に入れたり
牛タンを部屋に飾ったりしているだけだ。　
価値観、情熱一緒。

牛タン好きからすると
パンティーを一人前食べたり
パンティーにネギを巻いたり
パンティーにレモンダレをかけたり
パンティーが焼いたら縮こまったり
上パンティーをタレがついてる方から焼いたりしているだけだ。
価値観、情熱一緒。

ドラゴンボールでウーロンが神龍に言ったのは
「ギャルの牛タンをくれ！」なのかもしれない。

これで僕がどれだけ純粋にパンティーが
好きか伝わったはずです。

ハァ〜女の子と一緒に牛タン食べたいな、、、