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追いかけて行人1999キャラ初期設定 ヒロイン・アキの初期デザインです。他にもあります。ロングヘアのデザインは恋のライバルに使おうかという話もありました。
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追いかけて行人1999初期ネーム 最初は主人公行人が、フラフラしたキャラだったんですよね。で、某ファミレスにこのネームを忘れてきたしまい…お色気シーンなので恥ずかしくてそのままにしました。幸いパソコンに取り込んでいたので作業に影響出ず（笑）
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好きなカバーイラスト・山田維史氏。旧版の早川文庫「ユダの窓」をはじめとしたカーの諸作を手がけられています。まるで洋書のようなエレガントさですね。驚くのはライバルと見られる創元推理文庫のカーの作品も山田氏が手掛けてたりします。カーといえば山田氏という流れがあったんでしょうか。さすがに画風を変えていていわれなければ気付かない人も多いかもしれません。
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好きなカバーイラスト：井筒啓之氏。とても涼しげで端正ですが、どこかやわらかい温かみを感じさせますね。背景を白く抜く事が比較的多いかもしれません。ミステリー系のカバーも多く手掛けている印象でしたがちょっと手元にありませんでした。飽きのこない作風ですね。
追いかけて行人1999キャラ初期設定 ヒロイン・アキの初期デザインです。他にもあります。ロングヘアのデザインは恋のライバルに使おうかという話もありました。
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追いかけて行人1999初期ネーム 最初は主人公行人が、フラフラしたキャラだったんですよね。で、某ファミレスにこのネームを忘れてきたしまい…お色気シーンなので恥ずかしくてそのままにしました。幸いパソコンに取り込んでいたので作業に影響出ず（笑）
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好きなカバーイラスト・山田維史氏。旧版の早川文庫「ユダの窓」をはじめとしたカーの諸作を手がけられています。まるで洋書のようなエレガントさですね。驚くのはライバルと見られる創元推理文庫のカーの作品も山田氏が手掛けてたりします。カーといえば山田氏という流れがあったんでしょうか。さすがに画風を変えていていわれなければ気付かない人も多いかもしれません。
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好きなカバーイラスト：井筒啓之氏。とても涼しげで端正ですが、どこかやわらかい温かみを感じさせますね。背景を白く抜く事が比較的多いかもしれません。ミステリー系のカバーも多く手掛けている印象でしたがちょっと手元にありませんでした。飽きのこない作風ですね。
好きなカバーイラスト②前回から1カ月以上空いてしまいましたが、まだまだ続きます。唐仁原さんのイラストも好きで、特徴的なこの線はどうやって描いてるんだろうと真似したりしましたね。
好きなカバーイラスト②前回から1カ月以上空いてしまいましたが、まだまだ続きます。唐仁原さんのイラストも好きで、特徴的なこの線はどうやって描いてるんだろうと真似したりしましたね。
好きなカバーイラスト・藤田新策氏 一時期海外のホラー、サスペンス系はほとんど藤田氏のカバーイラストじゃないかという感じでした。ほんとにひんやりと静かにやばいやつが迫ってくる空気感なんですよね。この表紙で中身は3割増しで怖かった。
好きなカバーイラスト・藤田新策氏 一時期海外のホラー、サスペンス系はほとんど藤田氏のカバーイラストじゃないかという感じでした。ほんとにひんやりと静かにやばいやつが迫ってくる空気感なんですよね。この表紙で中身は3割増しで怖かった。
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紙版「アーリー尾々根正vol.1」（ご注文はこちらから https://www.seichoku.com/user_data/booksale.php?id=249574593）収録作を紹介していきます。「明日へ行こう」この話のメイン三人の後日談「あの日に、帰ろう。」ていうのも考えてたんです。基本のストーリーは今でも大体憶えています。でも途中まで描いてたのはまったく記憶になかったですねえ(笑)
紙版「アーリー尾々根正vol.1」（ご注文はこちらから https://www.seichoku.com/user_data/booksale.php?id=249574593）収録作を紹介していきます。「明日へ行こう」この話のメイン三人の後日談「あの日に、帰ろう。」ていうのも考えてたんです。基本のストーリーは今でも大体憶えています。でも途中まで描いてたのはまったく記憶になかったですねえ(笑)
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「靴理人」こぼれ話。初めて芳文社さんに持ち込みに行った時に二話分持って行ったんですね。で、誌面が空いちゃう時があったので載せていただいたのですが、二話分あったのも良かったのかもしれません。その後連載になった際にも持ち込み時点で２０話分くらい考えてあったのでなんとかなるだろうという気持ちでしたね。
「靴理人」こぼれ話。初めて芳文社さんに持ち込みに行った時に二話分持って行ったんですね。で、誌面が空いちゃう時があったので載せていただいたのですが、二話分あったのも良かったのかもしれません。その後連載になった際にも持ち込み時点で２０話分くらい考えてあったのでなんとかなるだろうという気持ちでしたね。
紙版「アーリー尾々根正vol.1」（ご注文はこちらから https://www.seichoku.com/user_data/booksale.php?id=249574593）収録作を紹介していきます。「もーすぐ20才」この作品集の中では「明日へ行こう」と並んで一番初期のものです。大学ノートに鉛筆描きしていたのをトレースして、デジタルで仕上げました。少女漫画にはまっていた頃でこのテイストのものはいくつか描いています。
紙版「アーリー尾々根正vol.1」（ご注文はこちらから https://www.seichoku.com/user_data/booksale.php?id=249574593）収録作を紹介していきます。「もーすぐ20才」この作品集の中では「明日へ行こう」と並んで一番初期のものです。大学ノートに鉛筆描きしていたのをトレースして、デジタルで仕上げました。少女漫画にはまっていた頃でこのテイストのものはいくつか描いています。
紙版「アーリー尾々根正vol.1」（ご注文はこちらから https://www.seichoku.com/user_data/booksale.php?id=249574593）収録作を紹介していきます。「食乱みーちゃん」テレビでギャル曽根さんが活躍しだした頃「付き合ってもあまりの食費に彼氏が逃げ出す」というのを見て思いつきました。別バージョンで「好きな言葉は食べ放題♡」という作品も描き、それぞれ別の出版社の新人賞にひっかかりましたが、その後なぜか別路線に。
紙版「アーリー尾々根正vol.1」（ご注文はこちらから https://www.seichoku.com/user_data/booksale.php?id=249574593）収録作を紹介していきます。「食乱みーちゃん」テレビでギャル曽根さんが活躍しだした頃「付き合ってもあまりの食費に彼氏が逃げ出す」というのを見て思いつきました。別バージョンで「好きな言葉は食べ放題♡」という作品も描き、それぞれ別の出版社の新人賞にひっかかりましたが、その後なぜか別路線に。
「アーリー尾々根正vol.1」このたび、私の初期作品をまとめた短編集を出させていただきました。デビュー前、新人賞に向けて描いたものから、思いついたものを勢いのまま描いたものもあったりします。出版不況ととかく言われる昨今ですが、従来ではこのような形の本などなかなか出すのは難しいものでした。同人出版でイベントなどで売ったりするしかなかったと思います。そういう意味ではチャンスも広がったんじゃないでしょうか。
「アーリー尾々根正vol.1」このたび、私の初期作品をまとめた短編集を出させていただきました。デビュー前、新人賞に向けて描いたものから、思いついたものを勢いのまま描いたものもあったりします。出版不況ととかく言われる昨今ですが、従来ではこのような形の本などなかなか出すのは難しいものでした。同人出版でイベントなどで売ったりするしかなかったと思います。そういう意味ではチャンスも広がったんじゃないでしょうか。
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マエストロの暇つぶし・こぼれ話 連載当初は片岡ひなたが、甲本に謎を持ち込む役回りを想定していました。しかし第2エピソードの「惑星」を最後に出番がなくなります。やっぱり学校中の事件に一生徒がからむのは無理があるかなと…。連載は波のようにかたちをかえるのです（笑）
マエストロの暇つぶし・こぼれ話 連載当初は片岡ひなたが、甲本に謎を持ち込む役回りを想定していました。しかし第2エピソードの「惑星」を最後に出番がなくなります。やっぱり学校中の事件に一生徒がからむのは無理があるかなと…。連載は波のようにかたちをかえるのです（笑）
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「靴cream ソールロンソー」 「靴cream」(電書バト)第1巻発売中です。よろしくお願いいたします！
「靴cream ソールロンソー」 「靴cream」(電書バト)第1巻発売中です。よろしくお願いいたします！
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鉛筆イラスト 一時期漫画を離れこんな感じの鉛筆画を描いてたこともありましたね。
鉛筆イラスト 一時期漫画を離れこんな感じの鉛筆画を描いてたこともありましたね。
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「土曜日の夜」ノート起こしなので、画質のほうはご容赦ください。一番坂口尚さんにかぶれてた頃ですね。
「土曜日の夜」ノート起こしなので、画質のほうはご容赦ください。一番坂口尚さんにかぶれてた頃ですね。
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「ピープル・ジャパン」続きものっぽいですがとりあえず完結です。なんですかね、このころ日本人だか日本の空気感がすごく嫌な気がしてたんでしょうね。とぎれとぎれに描いたのでつながり悪いですね。
「ピープル・ジャパン」続きものっぽいですがとりあえず完…
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