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感性、感受性、HPS、エンパス

毎日の生活でも、こうしてnoteを書くときでも
向き合わざるを得ない自分自身がある。
性格、性質、特性、個性
それがあるからわたしはわたしなのだし
宝物でもあるけど生きづらさに繋がりもする。
深刻なことは発生しても秒単位のことがほとんどで
大概は「しょうがないけどしんどいな」だったりする。
誰だっていろんな形で持っているものなので
それを表現するのは特別ぶってるような、「みんなおなじだよ」で一蹴されてしまいそうな、そもそもうまく言葉にできなかったりして
いつもわたしの中で燻り続けているのだけど
やっぱり、外に出したい、書き起こしたい、表現したい、残したい、伝えたい、わかってほしい、受け取ってほしい、ことのようだ。

感性と感受性とHSPとエンパス
これらはわたしの性質の一端をあわらすものたち。
近いところにある言葉として「繊細」がある。
けど、「繊細さん」ではないと思っている。
昔は「繊細さん」部分が大きかったような気もするけど
生きていく中で、特に子どもを産んでから、「生きるための強さ」みたいなものを身に付けていったから、割合は減ったと思う。

感性、感受性、HSPとエンパス
特別でもない、すごくもない、ただのこういう在り方。
すでに私のnoteにはその片鱗がちりばめられていると思うけど
もう少し、怖がらずに表現していきたいと思う。
今回は、その宣言。

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