キンヨクンです。

今日は久々に甘いコーヒーを飲んだ。

そう、キャラメルラテ。

口の中に広がる風味が疲労をとかしていく。

疲労感を披露したボクを、包み込むように…

忘れてください。

疲労ゆえ、です。

でもたまにはこういうアホな発言もアリでしょ、皆さん。

甘いものはできるだけ避けたいところですが

やはりたまには手を出してしまうもの。

そうならないように睡眠をたっぷり取りたいものですね。

寝不足は万病のもと。

甘いものが欲しくなるのもきっと…

でも、もともと甘いものが好きなんだけど

それって寝てないからなのかなぁ。

わからん。

今日は特別これといったモテ効果はなかったような気がします。

まあこれといって行動もしてないですし。

うん、むつかしい。モテ効果って。

とりあえず女の子に会いにいきましょ。

さて、本題です。

人との距離を埋めるにはどうすべきか。

これはもう、答えは出ています。

そう、

コミニュケーションの量です。

むしろそれしかないです。

コミュニケーションが多いほど

距離は必ず近くなります。

逆に、コミュニケーションが少ないと

距離は離れていきます。

たとえ、どんなに親しかったとしても

基本的にはコミュニケーションを取れない期間が続くと

距離は離れていきます。

そのくらいコミュニケーション量は大切です。

当たり前ですよね。

動物だってコミュニケーションを取っています。

生き物は、コミュニケーションありきなんです。

そして人間は言語をあやつるわけです。

つまり何よりもコミュニケーションを取ることができるはず。

そういうふうに作られているんです。

それなのにコミュニケーションを欠かして

仲良くなれないとか、人間関係がうまくいかないと言っているんです。

足元をよく見ましょう。

(見て見て、綺麗な四つ葉だよ〜！)

かく言うキンヨクンも

なかなかできてないですけどね。

人間関係がうまくいってる人は

コミュニケーションを取り続けています。

それも、上手に。

今回はコミュニケーションが大切だというポイントをお話ししました。

ぜひ、役立ててね。