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M&A ハイテクへ70兆円

2021年 1月10日 日経 7ページを読んで。
2020年はハイテク株に資金が流入。バイデン政権が発足予定で上院、下院の議席を確保したことでブルーウェーブとなったこともあり、バリュー株やクリエネの株価が高騰している。私個人としては引続きハイテク株、特にAIや半導体については需要が一方的に伸びるだけでなく、情報産業革命の時代に入ったと認識しており、決してこの流れは止まらない認識なので、積極的な投資を行う方針だ。気になるのはどこの企業もAIを声高に叫ぶが、各社が持っている技術水準がどのようなものか的確に理解していないこと。最新の技術についてはきちんと学んだ方がいいと思っている。ティッカーシンボルAIやNVDAは個別銘柄で保有してもいいのではないか、というのが今の心境。

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