テスラビジネス10.28
おはようございます
渡邉孝典です、おひさしぶりです。
今日のテスラビジネスは、
サイバートラックが
日本に与える影響とは?そして個人ビジネスは何ができるか?
このカクカクの変なトラックは来月末北米で発売される予定の
サイバートラックです、長らく発売を待たされていたものです。
本当に北米で発売されます、しかも多くのバックオーダを抱えています。
日本導入はわかりませんが、きっと売れないことは明らかです。
日本への影響は限定的で海外ニュースで騒がれているだけとなりそうです
ただアメリカでは売れることは間違いないです。
そして、ブランド力が高まり、テスラが次に開発していると
言われるモデル2(小型テスラ)は日本に導入されると
思います、そこから日本でも火が付くと考えます。
日本人は海外からのもの(特にアメリカ)にあこがれを持ち
中国製を懸念しますよね
日本の I phone シェアが高いことと同じですね
そんなところで個人ビジネスとして何ができるか考えると
1.アクセサリー販売
みな同じスマホを持っているとスマホカバーでオリジナル感を
出すように、個人カスタマイズニーズが高まります。
まづは盛り上がっている中国から優れたアクセサリーを輸入し販売
そこから日本品質製品に切り替えていくことが考えられます。
2.充電周辺ビジネス
自宅充電環境整備などです、大きい店舗型は大型投資や
大企業がおこなうので、個人宅狙いです。
自宅に駐車しているテスラがかっこよくなるようなことです。
おしゃれな外構、電気関連の高品質施工、
なぜかというと、テスラに乗る人は自分の車を自慢したいからです
3.アプリ連携
すでにテスラ車両からは、コネクターを介して、いろんな情報が
吸い取れるようになっています
そして自分のスマホと連携したアプリで便利に使う
何ができるかは無限大で課金ビジネスです。
アプリ開発は専門家に任せ、企画だけするものです。
以上のように考えると、スマホが流行って、その後流行ったビジネスと
似ていますね、そこの答えがありそうです。
それじゃ