ある介護者のコメントを拝見して、最近の医療技術の進歩について、サイボーグ化して行く事への懸念でしょうか？
それが幸せか？どうかって仰っていました。

私の思いをその場で言うのもおこがましく、立場が違うので発言は差し控えました。

私の思いはこのnoteに記して置こうと思います。

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サイボーグ化したいと私は思っています。それで動けるならやってみたいです。

今現在、右人口股関節です。歩ける様になりたくて手術に挑みました。

しかし
神経変性疾患・神経筋疾患でもあり
現実は車椅子と言う結果に終わりました。
後悔はしていません。
寧ろ何も試みないで、終わる方が後で悔が残ると思っています。

幸せって人それぞれだと思っています。

随分前に見たドキュメントに
足を切断された方がいました。その方が初めて義足🦿を着けて歩かれた時、その方の目から涙が溢れ落ちました。
もう、歩く事を諦めていたそうです。それが歩けた感動の涙でした。私も思わずもらい泣きしてしまいました。

何かの方法を使ってでも歩きたい、
何かの方法を使って伝えたいって罹患者でないと解らないのでしょうか？

もし、そうなら残念ですね。それとも私の思いがどこかズレてるの？

そこの君ならどう応えますか？

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