自分の声がスムーズに街や交通サービスに反映される🌱

ここにバス停作って欲しいなぁ〜

ここからゆめタウンまでの行くの経由するとこ多くて面倒、、

買い物の荷物多くて大変だからタクシー安く使えたらいいのに。。

暮らしている中で移動や交通サービスを不便に感じたり、もっとこうなったらいいのに！って思うことありますよね👀

でも、この要望ってどこに言えばいいか分からないし、どうせ考えても実現できないし、、と思っていませんか？

私もその1人です。

そこで、私たちの要望を実社会に反映させるサービスを作ります。
その名も『Mond』です。（Mobility demand）

このサービスはクラウドファンディングの仕組みを活用して、我々住民の要望やニーズを可視化し、住民のニーズに応じて新しいモビリティサービスやルート、乗り場を提供するプラットフォームです。

このサービスを実現することで、住民はもちろんのこと行政や交通事業者の課題も解決することができます。（※行政や交通事業者の課題は別の記事で書きます🙌）

イメージ（MVP）

見た通りクラウドファンディングのような仕組みです。
同様にお金を支払ったり、いいねを送ることでまだ行政からの認可のおりていないプロジェクトや住民が利用したいモビリティサービスのニーズを可視化できます。

どんな世界になるのか？

今よりもずっと私たち住民の声がスムーズに街や交通サービスに反映される世界になります。

私たちが求めている場所にバス停やタクシー乗り場が出来たり、新しいルートが作られたり、暮らしの課題を解決してくれるモビリティサービスが生まれたり、新しいモビリティが街を走ったりと、地域住民の要望で暮らしやすい環境を創っていけます。

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