見出し画像

群れない理由


私は幼少期から筋金入りのあたおかで、ずっとぼっちエリートとして生きてきた。積極的にぼっちを貫きたかったわけじゃないけど、こうして生きてきたことの意味はとても大きいものだったと今は分かっている。

昨秋から、私は暇氏とWBPCの一連の流れを追いかけている。重度のアレルギーに逆らってツイまで読んでたりする。何故なら、これは暇氏による「五次元ゲートくぐれない人の炙り出し」だと感じたからだ。KENZOくんの詐欺師撲滅を追いかけているのも同じ理由だ。
もちろん、五次元ゲートをくぐれる人の最終選別は既に終わっているので、誰がくぐれて、誰がくぐれないのかをジャッジするためではない。今まで何をしてどのように生きてきた人がくぐれないのかを知るためだ。これまで可視化されてこなかった悪魔に魂を売った者の確認作業みたいなものだ。更に、三次元システムの嘘を知っているスターシード覚醒者から見るのではなく、まだ覚醒してない人々からどう見えるのかを知る、みたいな感覚かなぁ。覚醒者からすると簡単に見分けられることでも、未覚醒者には難しいことばかりだ。全員がそれに気づくなら、全員が覚醒してるわけ。
中には覚醒してなくても、潜在意識では見分けが出来ている人もいる。恐らく暇氏はそうだ。彼の「俺の勘」と「認知プロファイル」はまさしく魂の声で、彼のハイヤーセルフやスピリットガイドからの導きによるものだろう。今回の戦いに備えて、彼は命を賭けた戦いを過去にも経験している。6億勝ち取った件の裁判。これがあって初めて今回の戦いを始めることが出来るわけで、全ては予定調和なのだと感じた。
DSと呼ばれる悪魔たちは、ほとんどがもう既に存在しないし、残党しかいない。それでも、口うるさい上司がいなくなった時の平社員と同じで、残党は次の覇権争いを始めていて、悪事をやめない。もう一度DS全盛期がきて、自分はそこのピラミッドの上にいけると思い込んでいる。そんなわけあるかw
なので、この戦いにはお金で転ばない経験値が高く強い魂が必要だった。でも、覚醒したら戦えないので、未覚醒のまま。これも予定調和だろう。彼は、覚醒してないアライアンスのようなものだ。

私は、暇氏やなる氏に接触はしていない。ツイのフォローとつべの登録だけ。いいねもコメントもカンパもしていない。つべのコメントはしたかも?だけど、今の彼らに必要な三次元的な支援は、三次元でしか出来ない人がやればいいし、私はしないほうが良いと感じたので、それに従っている。
余談だけど、私は社会へ出てから一度も募金やカンパをしたことがない。お金の苦労も惨めな思いも散々してきた。悪いけど、他人を助ける余裕なんかなかった。自分が生きるだけで精一杯だったのもあるけど、恐らく接種を拒否してきたことと同じで、私の潜在意識がストップをかけたのだと感じている。本当に支援が必要な人には届いていないから、自分が生きるために使えって。あ、献血もしたことないね。これも同じだw
人の善意に漬け込んだ搾取や横取りは、あらゆる分野で絶えず行われてきた。完全に見抜けてはいなくても、私の魂は知っていて、教えてくれていたということだ。
でも、勘違いされたくはない。誰かのためを思って募金やカンパや献血をしてきた人を奴隷乙!したいわけでも、笑いたいわけでもない。接種については、誰かのためじゃなくて自分のためだったわけだし、もう少し魂の声を聞いておけば良かったのでは?と言いたくなるけどね。それらが全て本当は悪事なのだと確信持って誰にも発言出来ないほど、三次元システムは巧妙に創り込まれていた。気づいた人から覚醒するからだ。
私が覚醒者と群れない理由はここにある。人は三人以上集まると、派閥を作り、必ず揉める。普段はどれだけ高尚なことを言う覚醒者でも同じだ。私はもうそんなものを見たくないし、巻き込まれるのも嫌だ。覚醒者のくせにいつまで三次元みたいな椅子取りゲームやってんだって思う。
スターシードあるあるで、幼少期からのぼっちエリートも多いはずなのにみんな群れたがるのは、覚醒したことで今までいなかった理解者が周りに出来て嬉しいからなんだろうね。気持ちは分かる。でも、私はまだ早いなぁと感じている。だって、まだ五次元ゲートくぐってないじゃん?
うわー、あいつらまだ覚醒してないからあんなこと言ってるー!みたいなこと言い合ってる暇なんかないだろうに。人より先に覚醒したのは、人より先に自分軸への回帰と自己統合を進めて、マザーアースのサポートするためだろ。神に出来ます!ってプレゼンしたこと、マザーアースにやります!って約束したこと忘れてんのか。つか、一番大切なことを忘れてるよ。これは、お前が始めた戦いだろ?
この台詞で、暇氏の話の前振りやいろんなことが頭の中で繋がった人は、私のソウルファミリーだ。やっと逢えたねw

何度も言ってるけど、三次元システムの嘘を知り、接種をしなかっただけの人は覚醒したわけではない。その先、五次元以上の宇宙には愛しかないことへの回帰、思い出して戻っていく道へ進んで始めて覚醒の入口で、覚醒はまだ完了しない。
私も全てを思い出せてはいないので、自分軸と自己統合に全振りしている。幸い、三次元世界の出来事にブレることはなくなったので、私は今の境目にいても大丈夫だ。むしろ、今は覚醒者と群れて馴れ合うことの方が、マザーアースの助けにならないかも?と感じている。
私はメッセンジャーなので、他の覚醒者の手を借りずにやれる。誰かに必要な言葉は、私自身が受け取って届ける。そして、それが必要な誰かの多くは、まだ覚醒していない人だ。彼らに寄り添うために、同じ視点から物事を見ている必要がある。そのために私は覚醒者と群れないし、一人でも大丈夫なようにずっとぼっちエリートを貫いてきた。
群れなきゃ不安?覚醒者同士でキャッキャしたい?それは、究極の他人軸だよ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?