御庭番Ryoko

私は、あなたに今必要な神託を届けるメッセンジャー。 それは創造主、ハイヤーセルフやご先…

御庭番Ryoko

私は、あなたに今必要な神託を届けるメッセンジャー。 それは創造主、ハイヤーセルフやご先祖様、全てのあなたを守護するガイドからの愛に溢れたメッセージです。

最近の記事

新世界へ

確か前回ライオンズゲートだから内観中とか言ってて、気がついたらもう去年が終わってたw あれからずっと、私はひたすら内観の毎日。とことん自分自身に向き合う。それは今までもずっとやってきたことで、過去の自分に向き合うことが多かったんだけど、この半年は「身動き出来ない今の自分に向き合う、この現状を受け入れる」ことに集中してきた。 メッセンジャーとしての使命より何より大切なことがあって、それは私が今を生きてこの先へ進むこと。私が私を一番護らなければならないので、悪いけど他人の覚醒な

    • 黄金時代

      大きな合図があった。始まるね。 ライオンズゲート明けから、何故かまた「ベルセルク」のアニメを観ている。剣風伝奇から劇場版焼き直しメモリアルのやつ?を経て今はちょうどグリフィスが模擬蝕で受肉転生し、ファルコニアが始まるあたり。 ベルセルクは大好きで何度も観ている。劇場版は滅多に行かない映画館で観たくらいだ。何度観ても、何かを考えさせられ、自分の魂に向き合わされる、そういう作品だ。今回、私にスピリットガイドたちが与えたキーワードは「転生」だ。 我々はこれから五次元ゲートをくぐり

      • ライオンズゲート

        7/26にライオンズゲートが開いたので、私はひたすら自己統合を深めるために内観三昧の毎日。 気持ち的には、1に内観、2に内観、34も内観、5も内観。 まぁ、実際はそんなに集中して眉間にシワ寄せて内観!って鼻息荒い感じじゃないけどw ただ、ライオンズゲート開いた翌日、別居中の夫とちょっとモヤモヤすることがあった。最近はカラオケアプリで一緒に遊ぶことが多かったから、気心知れた友達みたいな空気だったけど、違う、違う、そうじゃなかった。危ないw つか、忘れてた。私にだけは厳しい男だ

        • 先にあるもの

          宇宙や五次元世界では、時の概念が違う。未来→現在→過去へと流れているという話の続き。 転生前の魂は、次の転生はどこの星でどんなことがしたいかを神にプレゼンする。このプレゼンが通らないと転生は出来ない。プレゼンなのでね、そもそもやれもしない突拍子もないことは通らない。これをこうしてこうなりますってことを神に納得させなければ許可されない。 例えば、私の魂は直近の前世で統合出来なかったツインレイとの再会、統合をしたいので、再び地球へ行きたいというプレゼンをした。同じタイミングでツ

          矢印の向き

          三次元に於ける時の概念は、過去から未来へ流れている。未来で目に見える結果を得るために過去や現在の努力が必要というのが根底にあり、誰もがそう信じている。 スピリチュアルでもよく言うやつ。思考が現実を作る!だから、未来のために今頑張って努力しましょう!今の努力なくして、未来の結果は得られません。 私はこれがあまり好きじゃない。この考え方には、幼少期からずっと違和感を覚えてきた。だいたい、努力した先の未来で全員の成功は保証されていない。全員が素晴らしい結果を得るわけではない。何故

          矢印の向き

          始まるもの

          昨日、カラオケアプリで歌って録音したものを自分で聴いて、うっかり号泣した。うん、自分の歌で号泣したw 結婚して最初の数年は、まだ適応障害で薬を手放せなくてヘロヘロだった。定時上がりで土日祝完全に休みだけど、一人事務で平日は絶対に突発休は許されない、事前申請の有給すら取れない仕事のプレッシャー。それに夫と二人きりの家の事だけで精一杯。元から睡眠は浅いし、薬を飲んでも眠れないことも多かったから、夫の鼾で一睡も出来ないまま出勤することも度々あった。 幸い、仕事だけは人より出来たし

          始まるもの

          not today

          エンジェルナンバー333には、アセンデッドマスターと共にあなたの才能を使って、人々に貢献してくださいという意味がある。 下記は、WBPC問題の追求者である暇空氏のツイート。内容に深く納得したのはもちろん、ツイート時間が333で、ちょっと鳥肌が立った。 スターシードでもツインレイでも同じだけど、覚醒の道へ進むと必ず向き合わされるのが、自分軸への回帰と使命やお役目だ。特に、スターシードやツインレイの持つ使命やお役目は三次元的なものではない場合が多い。これまで三次元で経験してき

          自己流で良い

          我々が見ている世界はひとつではない。これまでは三次元システムによって、誰もが同じひとつの世界にいて、同じひとつの世界しか存在ないと思わされてきただけだ。パラレルの世界、他の世界線などないのだと洗脳されてきた。 五次元ゲートの開放が近づくにつれ、「誰もがひとりにひとつの自分の世界を持っていること」に気づく人が増えてきた。この気づきはこれからもっと加速し、拡大する。 この数年の間、我々が見てきた世界のほとんどはただのSHOWだ。創られたプログラムという意味でのSHOW。これは、

          自己流で良い

          群れない理由

          私は幼少期から筋金入りのあたおかで、ずっとぼっちエリートとして生きてきた。積極的にぼっちを貫きたかったわけじゃないけど、こうして生きてきたことの意味はとても大きいものだったと今は分かっている。 昨秋から、私は暇氏とWBPCの一連の流れを追いかけている。重度のアレルギーに逆らってツイまで読んでたりする。何故なら、これは暇氏による「五次元ゲートくぐれない人の炙り出し」だと感じたからだ。KENZOくんの詐欺師撲滅を追いかけているのも同じ理由だ。 もちろん、五次元ゲートをくぐれる人

          群れない理由

          変わらないもの

          少し前から、何度か受け取っているメッセージがある。これは誰かに届けるためのメッセージではなく、私へ個人的に来ているものだと感じている。 上手く説明できないんだけど、誰かに届けるためのメッセージと私へ個人的に来るものは違いがある。腑に落ちる感覚、パズルのピースがカチッとハマる気がするものは私宛の私信だ。多くは、私のハイヤーセルフやスピリットガイドからのものなので、明確で分かりやすい。その理屈も分かるものだ。 でも、少し前から受け取っているメッセージは少しあやふやな感じで「とに

          変わらないもの

          your way

          何事にも言えることだけど、その手段や方法は人の数だけある。一律で、これが正解、これは間違いと線引き出来ることではない。これは宇宙の理で大前提なのに、この三次元世界では限られたものしかないかのように押し付けられてきた。 この限られた手段や方法を売るものの頂点が、全ての学問、○○学と呼ばれるものだ。まず、お金を払わないと学びの機会を得られないシステムで、それは最初から詰んでて終わってる。でも、無理してでもお金を払って学ばないと、人より稼いで、人より豊かになることは出来ないから、

          見なくて良いもの

          著名人の訃報について、個人的な感想を述べるのはやめておこう。ただ、この三次元システムで一度でも成功した著名人ならば、己の魂のカルマを解消するための「肉体の死」である可能性は高いかなとは思う。静かにご冥福をお祈りするだけだ。 プランによるロンメルだとかにも、私はあまり興味がない。今のところ、それを知ることはまだ出来ないし、知ってどうなるものでもない。我々は、亡くなったはずの人は生かされていて、生きているはずの人はすでに亡くなっているという混沌の中にいる。我々に知る必要があるこ

          見なくて良いもの

          他人軸を生きる人

          少し前、とある発信者のYou Tubeライブで視聴者から出た質問に、私はとても驚いた。これを誰かに聞かなきゃ分からない民衆なんて、奴隷洗脳するのは簡単で、悪魔たちは笑いが止まらなかったはずだ。 あまりにも幼稚でバカみたいな質問だったので、質問者はキッズなのかと思ったけど、どうやら違う。 質問者がスパチャして投げた質問は、どこに投票したら良いですか?だった。地方選挙前だったし、ちゃんと選挙権のある日本国籍の大人だよね。 発信者の回答は、それくらい自分で考えろ!だった。そりゃそ

          他人軸を生きる人

          追いかけない理由

          昨夜はとんでもない雷雨だったので、なかなか眠れなかった。聞いたこと無いような雷鳴。神やマザーアースの怒りと悲しみを感じるような。まさに神の杖だったのかなぁ。 再三言及してきたように、私は今回のアセンションに関する実行者側のプランについての情報を追いかけていないし、五次元テクノロジーの展開や詳細の考察も特にしていない。覚醒プロセスの中盤までに知り得たことが大筋で、それが分かってれば良いからだ。私がプランの進捗を気にしても仕方ないし、テクノロジーについて他人より詳しくある必要も

          追いかけない理由

          やらない勇気

          やるか、やらないか。動くか、動かないか。 これまでの人生で、誰もが何度もこのような二者択一を迫られきたと思う。 どちらを選んでも良いように思えても、多くの場合そうではなかった。 この三次元世界で、私はやらないも動かないも選ばせてもらえないことばかりだった。幼少期から親や学校はいつも努力と根性を盾にしたし、やります、動きますという答えしか許されなかった。ずっと理不尽だと思ってた。だって多くの場合「どうするの?やるの?やらないの?」って聞くわけよ。そう聞くならば、やらないって答

          やらない勇気

          予定されたもの

          結構前から、五次元世界では不可能ではないし、そんな可能性もあるかも?とぼんやり考えていたことがある。ホントにぼんやり。しっかりしたイメージは出来ていなかった。 そのぼんやりしたものに、この数日で少し踏み込んだ気がする。 この一ヶ月くらい、何故か繰り返し観ていたものがある。つべのショート動画で、花屋さんのプロポーズ用の花束作り、ウェディングドレスの紹介、人んちの赤ちゃん。これを観よう!という明確な意志を持って観ていたわけではない。勝手に出てきて、観るように仕向けられてる感じ。

          予定されたもの