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天狗の次は河童本編

河童(妖怪)の神格化した
水神さまを求めてやって来ました

およそ5年前に一度参拝させて頂きましたが

今回は
弟子の祈祷足底(足ツボ)により
導かれ遥々参りました

広島は尾道にあります。

階段を登り登り登り到着

河童水神(以下河童)
「中々来ないから弟子を通して呼んでみた」

「でしょうね。
何回も呼ばれていたのは
認識してるけど流行病で
売上ダウンしてしまってね
その上
遠出にも人々の視線が熱かった」

河童
「人間も大変なんだな!」

「それで、今回は何か御用でしたか?」
河童
「スルーかよ‼️まぁ良い
実はな、人間には「金」が必要らしいな」


「その通りだけど」

河童
「前回教えたヤツやってるか?」


「やってるかもしれないけど。
やってないですね」

河童
「人間というのは不思議だな
沢山欲しいのに教えたことはやらない」


「言い訳のしようもない」

河童
「とにかく金を洗え浄めろ浄化しろ」


「ですよね」

河童
「琤化所を作れば良い」


「何処でも良いの」

河童
「できれば境内
できなければ己が力の及ぶ場所
もちろん
おいらも手伝うから」


「よろしくお願い申し上げます。」

河童
「成功したら
きゅうり供えてな」


「ここの神社で良いのです?」

河童
「お前の所に
おいらの居場所作ってくれれば良いぞ」


「?」

河童
「要は、琤化所を
おいらの居場所にして祀れ」


「分かりました」

河童
「石像でも銅像でも何でも良いから
河童の像を作って皿に水が
溜まるようにすれば良い」


「石像の御手洗?噴水?
高額になりそうなんですけど」

河童
「皆にも協力してもらえば良い
それだけだぞーい」


「幽体離脱で来ても
良かったのではないのかな?」

河童
「肉体あるのに味気ない事
言うな」


「本日はこの辺でおいとましますね」

河童
「頑張って作れよ
楽しみにしてるぞ」

調べてみると200万円〜(像だけ)
とても高額ですが
台座と水が流れる細工までして頂くと…

という運びとなり
なんと私の家系で代々
受け継いでまいりました神社に

銭洗場を作れと言う御告げを受け

皆様にもご協力(御寄付)募りたいと思います。

共感された方はよろしくお願いいたします。

もう一つ

河童の像は皿の部分に水が溜まり
お金が洗えるようにするんですが
良い案やデザインも同時に募りますので
重ねて宜しくお願い致します。



お知らせ

心の儀とは

祈願の儀で立てた願望の進捗状況などを御祭祀へお伝えすると共に1ヶ月間の自分自身へはもちろんの事こと関わりがあった全ての人もの時間全てに感謝を伝える祭事となっております。

西暦2023年 2月19日(旧暦一月二十九日)

祈願の儀とは

夢や目標に沿った祈願を行いますが、ある意味、自分自身への再確認と修正を皆さま意識されているようです。

西暦2023年2月20日(旧暦二月一日)

それぞれに一言各々に必要な御言葉が降りてきます。


天赦日

2023年 3月21日
癸卯最強にして最高の日今年もやって参ります。
「春分の日」
「心の儀」
「天赦日」「一粒万倍日」「寅の日」

三つ巴は珍しいですね

三つ巴の三つ巴最高に良いことありそうですが婚姻、医師のかかり始め、入院には大凶な日です。

詳細は、後日改めてお知らせいたします。


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