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【尾道の“ゴチャ混ぜ感”が推しポイント。つながった人と会うために、たまに訪れている人】徳島県徳島市在住・岡本 大樹さん

名前(年齢)

岡本 大樹(37歳) ※写真はタイのプーケット

職業・所属

ライター・カメラマン(フリーランス)

居住地

徳島県徳島市

初めて尾道に訪れた時期&理由

2013年4月。
原付で日本全国47都道府県旅をしている途中に立ち寄りました。

これまで尾道に訪れた回数

6〜7回

尾道で何をしているか

基本的には、大学時代の友達や別の場所で知り合った方と会うことです。が、好きな町なので一人でブラブラして写真撮ったり、おいしいパン屋さんを探し求めたりしてます。

尾道でのエピソード

友達についてコワーキングスペースに行ったら、友達の周囲の人とのつながりができ、初対面の人しかいない餃子パーティに行ったことがあります。(友達は仕事で行けなかった)

よく行く場所

弐拾dB
三軒家アパートメント
TEA STAND GEN
尾道浪漫珈琲
パン屋航路

深夜になると店が開く、古本屋 弐拾dB

よく泊まる場所

友達の家
サブスクの宿(ADDress)

尾道について自由に語ってください

市街地側からは目の前に尾道水道や向島むかいしまが見え、自然環境もとても良いので、県外在住の僕から見ても「住みやすいんだろうな」と思える町。移住者が多いというのも納得です

日帰りや数日間だけ滞在する観光客も多く、いろんな人が狭い範囲でゴチャッと混ざりあっている印象があって。その混ざり具合が唯一無二な感じがして、とてもおもしろいなーと感じています。

また、最近尾道に対して思うのは「自分だけの推しポイント」が生まれやすい町だということ。たとえば僕の推しは、上記の「ゴチャ混ぜ感」だったり、ふと顔を上げたときに窓から見えた尾道水道のゆるやかな流れだったり、どこに続いているかわからないような細い坂道だったり。

自分で好きなものを見つけられる人には、本当におもしろい場所なんじゃないかなと思います。

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@daiki_travelphoto


●移住定住コンシェルジュ:後藤峻(@concierge_goto
●編集:アンドウ(@holiday_cloudy


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