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最近の記事

学習学問知識

休んでいるのか動いているのか分からないような日々を過ごしながら年もいつの間にか明ける気がする 毎日のように文章を書いていた時期はもう1年も前で、あの頃、文章に気持ちを乗せるのがいかに上手にできていたのかを今になってわかるね〜そうだね〜 思っていることが分かりやすくまとめられない 自分の思考が浅くなっている気がする 困る どうしてたんだっけ 比喩さえ出てこない いっそのことまたライターインターンシップでもやるか 社会性の低下 自分の経験をもとに話すことと、誰かの知識の蓄積

    • 雑記

      学生にとっても土曜日は最高 良くやっているかはわからないけど、楽しくやっているとは思う 良くやっていると自信を持ちたい 最近までどの道に行っても苦労はするから好きな道行こうというマインドだったけど、やりたいこと続けられるなら苦労も別にそんな苦労ではないなみたいな気持ちになってきた もっと知りたいみたいな気持ちがやっぱり強い せっかく生きるなら歴史に残るものを生み出したいみたいな気持ちも強い あと、これおもろい発見だなーってときの幸福感を忘れられない  反証可能性があるか

      • 飛行機に乗れる

        最近、文字は頭に入ってこないけど、文字を書くのはいいな、書きたいなと思った。さっき 波にバチンっと打ち付けられたような感じで過ごしている。15時間のフライトを一人で過ごすことができると知った、直通だけじゃなくてトランジットを経験した、遠い国にその国から出られない・出ることができる人たちが実際にいる、飛行機を予約すればチケットが取れて私がそれに乗れば違う国に行くことができる、時差があるなかで暮らすということ 私の中の「恐れ」という感情に人格があるとすれば(オソレ君)、彼は今

        • チョコ氏

          飼い犬が死んだ 去年ガンが見つかって、数ヶ月前からは歩けなくなって家の中で暮らしてた。玄関のドアを開けるとこっちを向いてくれて可愛かった もうダメかな、ダメかなと思いながらもまだ死なないと思ってた。2006年生まれなんだって。16年くらいうちにいたみたい 今日外出する前に、犬にお水をあげていて、飲食店がドレッシングとか油とか入れてそうな容器に水を入れていて、それでお父さんが犬に水あげてて、お母さんと一緒にそれをみてた 水を飲み終わるくらいのときに、そのまま眠るみたいに、

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          8本

        記事

          初秋の本屋にて!

          久しぶりに文章書きたいなとおもった カフェで勉強する予定で外に出るんだけど、結局近くの本屋で本を一冊買ってそれを読むことに時間を使うことが多々あるね よく行くカフェの近くには大きい本屋さんがあって、本屋さんの袋を持った人がよくそのカフェの中に入ってくる  本屋で少し本の中身を確かめてから、続きを読み進めるワクワクがこのカフェにはたくさん持ち込まれているのかな ワクワクで溢れる空間いいね  ほぼ満席状態のカフェの中で、ついさっきまで知らなかったことを知る喜びを、誰かの言葉

          初秋の本屋にて!

          6月半ばの夜な夜な日記

          体調が悪くてどうせ寝れないだろうからパソコン開いた。身体的体調は悪いけど、精神的体調は悪くないので、今日は精神の方と一緒に夜を過ごそうと思う。 4月からバタバタと時間が過ぎてあっという間に6月も半ばになってしまった! 今年は、春が夏に変わっていく過程をちゃんと味わえたと思う おじいちゃんと一緒に花見に行って、季節の変わり目にしか着れなそうな服を1回は着て、外に出た時は目一杯息を吸って、申し分ない。 いまバイトをしている建築会社ではいつもラジオがかかっていて、ラジオのお兄

          6月半ばの夜な夜な日記

          春色日記

          ● 韓国語の検定受けてきたんだけど、会場に溢れるくらいの受験者がいてほんとに感動してしまったな  前授業で、日本が韓国無視しようとしたんすよ〜みたいな話聞いて(どう考えてもこんなに軽くはない)、でも無視できないんすよ隣国で何百年も関わりがあって戦争でいろんなことがあって無視できるわけないんすよ〜とも言ってて(まあこんなに軽いはずはないんだけど) 誰かとバチボコに喧嘩(衝突?)した時って謝罪と朗らかな接点、この2つが必要な気がしていて、もちろん自分が悪いことした or 相手

          春色日記

          ハイエナ

          相当面白かった。弁護士の話 邦題ダサい問題はどうにかならないのかな。原題は「하이에나(ハイエナ)」なんだけど、邦題は「ハイエナ ー弁護士たちの生存ゲームー」。サブタイトル必要…?ドラマ見たらわかるけど、中心人物の二人の弁護士は生き残りのために弁護士やってるわけじゃない。もはやミスリードですらあるよな… 流石に、むやみやたらに副題つけてるわけじゃないと思うから、データとかあるんだろうな。理解しやすい副題つけた方が視聴者数増えるとか。なくてこれつけてたら、ほんと悲しい OST

          ハイエナ

          『私たちの青春、台湾』、感情備忘録🐰

          『私たちの青春、台湾』、みた。1回目鑑賞後にも思ったんだけど、本当にどうしたらいいんだろうって気持ちになる。 巨大な水風船を持ってる人が遠くからどんどん近づいてくるのが見えて、それを目の前で投げつけられて、ずぶ濡れになったところで映画終わるみたいな感じ………もっと適切な例えが山ほどありそうだけど……… ひまわり学生運動とかを主導した若者たちのナンバー2だった男の子がメインで登場していて。めっちゃ笑顔がキュートな青年(これは主観)で、指導力もあってみんなから慕われてる。ドキ

          『私たちの青春、台湾』、感情備忘録🐰

          『三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実〜』

          みた 東大の900番教室で行われた討論会のドキュメンタリー。この討論会に実際に参加していた元全共闘の人々、あとは元楯の会の人々、三島由紀夫に造詣が深い人たちに話を聞いている。 討論会自体はまじでほぼ何言ってるかわからなかったんだけど…笑 あの場の熱気とか、全共闘の人々の笑い方とか、三島由紀夫の存在感とか感じ取れたのはよかった 映像の醍醐味 あとは結構、見せ方が派手だなと思った 音楽の使い方とか、フォントとか ドキュメンタリーって起承転結意識してるわけじゃないだろうから、

          『三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実〜』

          『私たちの青春、台湾』

          記憶が新しいうちに! 大学でドキュメンタリー番組関連の授業受けた時にも思ったけど、ドキュメンタリーはとかく魅力的だなあ  膨大な量の資料、記録を集めて、その中から何を魅せるかは作り手が選ぶことができる。全く反対の意見をもつ人が作ったドキュメンタリーもみてみたい 収益が安定している会社じゃないと、収入もらいながらドキュメンタリー作るの厳しいのか? 制作期間が長い割に、ターゲットは狭い ただ、カメラひとつあれば撮影できるという点ではコストは抑えられるんだろうか わからん聞い

          『私たちの青春、台湾』

          ぼんやり日常の雑感

          だるま だるま だるま (サムネで冒頭の文章見えるの嫌、ゆえの対処法) ● どこに行っても、何をしていてもコロナの話題が現れる。避けようとしても入ってくる。これ、何年後かに振り返った時にあ〜、あの時期はほんと大変だったね って笑える話になっているんだろうか。そうだったらいいな ● 色々な記事読んでる時に強い表現が出てくるとモヤモヤしてたんだけど(「このままだと日本が崩壊する」とかw)、強い言葉で断定できることなんてほとんどないと考えているからかなあと思った。あとは、

          ぼんやり日常の雑感

          『移住を生活する』

          コンテンツと言っていいか微妙なんだけど、誰かの思考が形になっているし、コンテンツで一旦いいかなと思っている 研修で新潟に行ってたので、近いしなあと思って金沢に行った。寺と美術館行った。 あと数十分したら真っ暗になるであろう時間に、知らない土地で、観光客なんて来ないようなお寺に向かっているとき叫びそうになったな。実際あそこで叫んでも誰も気づかないと思う。叫んでよかったあれは 最高だった 美術館にあるものって、制作プロセスをとやかくいうものじゃないと思うからあんまり言うこと

          『移住を生活する』

          『青春の記録』

          12話までみた。何を考えながら組み立てていったんだろうと思いながらドラマ見るの楽しいんだけど、気づいたら面白すぎて普通に見入ってる。 意見をはっきり言う女の子が出てくるドラマが好きなので、7話くらいまでかなり良かった。サイコだけど大丈夫みたときも思ったけど、ヒロインは自分が大事にしたいものをちゃんと知っている人がいいなと思う。それを表現する人が好き。私が、好き嫌いはっきりしている人間が好きなだけっぽいけど 韓国ドラマのヒロイン像も時代に合わせてどんどんシフトしてるんだろう

          『青春の記録』

          『筒美京平からの贈りもの』

          好きなものとの関わり方はマラソンみたいなものだって上司に言われて、なるほどなあと思ったから、コンテンツに関するあれこれを文章で残しておこうと思い立った 文章というよりもはやメモ書き ----- NHKスペシャル『筒美京平からの贈りもの』みた。そもそも筒美京平のこと全然知らないけど、何らかの作品を作り続けている人は全般的に好き。 松本隆に取材しているのはごく自然で、他に宮本浩次、マッチ、本間昭光に取材してた。宮本さんはいつも通り、一つ一つ丁寧に言葉を選びながら(選びきれな

          『筒美京平からの贈りもの』

          コーチングを振り返る

          コーチング受けた。 忘れないうちに振り返りする。書きなぐりまくる。心のうちに閉まっておくのなんか微妙な気がするから公開したいんだけど、あまりにも個人的な話なので気持ち程度に覆う布としての料金かけた。

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