いい子って言葉にはオブラートでは包みきれなかった棘があると知っているから悪い子だねって笑って貰える方が安心したはずなのに 好きな人の、不特定多数に向けられた良い子が好きだよって言葉の方が重みがあって、その後に続いた言葉も誰よりも何よりも心に寄り添ってくれるので、ちゃんといい子になりたい。
そしてそれが報われた日が来たら、来なくても、その人が本当は悪い子の方が好きだったとしても今、その人の言葉を信じる選択をした自分を肯定できるようになりたい。みんなでしの。

友達の友達は友達な訳ないのは利用されてるときだから本当は仲良くなりたいけどジレンマ🦔