京都の通りすべて歩く - 小川通 kawahara 2022年5月26日 12:17 小川通(おがわどおり)は南は錦小路通り、北は紫明通まで4km続く通りである。made by 豊臣秀吉リリーズの1つで、もともとは一条通りの北側に小川(こかわ)が流れていたことにちなんでいる。現在は、小川は暗渠 (地下水路) となっており、その実物を見ることはできない。2021年12月某日歩行。 小川通 - Wikipedia ja.wikipedia.org 紫明通付近からスタート通りの起点を表す看板は、紫明通の中の公園っぽいエリアから生えているのだけど、斜め方向には鞍馬口通りも伸びており、混沌としている地図から見る見事な交差点っぷりもともとは小川通りはここまで伸びていなくて、この形になったのは戦後のようだ© OpenStreetMap contributors小川通ということになっているが、お寺の中のような空間を突き抜けていく。裏千家・表千家の茶道家元が密集しているなぞのキャラクターこのタイミングではやってなかったが、ビールを作っているようだ。なんの変哲もない公園。名前も良くて「小川なかよし広場」モダンな感じの公園には、こういうタイヤが埋まっている風景も見ることは少なくなった喫茶ゾウの近くの公園は、初代上京区役所跡現在は、児童相談所が建っている「法律の館」御池通りにさしかかると、ものすごい行列だった。何事かとおもい行列の先を見てみると、御金神社があった。金ぴかな鳥居がある。よくわからないけど、テレビでやってたらしい。それよりもその近くの竹田モータースでやってた謎フリーマーケットのほうが気になった。すごくなんとも言えないストラップなどを10円で売っている。富士通のタッチおじさんのストラップは買おうかどうか迷ったほどである。小川通のモノリス最後はマンションで終了 ダウンロード copy この記事が参加している募集 休日のすごし方 53,244件 #京都 #休日のすごし方 #街歩き #京都の通りすべて歩く この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート