打ち明けてみましたよ

唐突ですが

あふれるままに
愚痴を打ち明けてみます。

("あふれるままに"ということは

どうやらそうとう
溜めこんできましたな、わたし)

ではでは、スタートっ。

◇◆◇◆◇

あー
目が

左目がね。

よくなるんだよなあ、
ひだりめの

眼球まるごとだるおもたい。

(見てくれているひとがいる、と信じて
垂れながす)

(どーせ誰も見てくれないよね、って思いながら書くのとはちがうらしい)

めんたま
めんたま

ひだりのめんたまが

たるおもくて
疲れてる

よくなるんだ、これ。

あーあ
ぐったり

ひとみちゃんにおしえてもらった方法で
らくになってきた

だるおもを

イメージで挟んで

「治してくれるところ」につなげて
後はおまかせ

すげー
だるさが消えてなくなった

ああ
楽になった

ほう、ひといきつける。

わたしの愚痴、
わたしの愚痴はね

もう
これだわ

これ聞いてほしいわ

気がついたら
妄想ドラマが始まってんの。

まじびっくりするんだけど

テレビつけた覚えないのに
テレビのドラマが始まってて

しかもわたし
そのドラマに出演してる、


いみわからへん

なんでテレビの中にいるわけ
しかもドラマな登場人物やってるわけ

どうゆう次元の瞬間移動だよ

てかんじ。

ほんと
気がついたらトリップしてんのよ、

そういう効果のある錠剤飲まなくても
行けちゃうんだね。

んー
あふれる愚痴ってより
説明しようとしてるなわたし。

まあいいか

こんなこと
こういう設定でもなけりゃー書かなかったかもしれないし。

まあ

いつのまにか始まっとるドラマの

楽しくないことったらないよ。

たいていわたし

共演者さんに怒ってるか

共演者さんを責め立てて裁いてるかで

言葉の応酬、
言い合いのヒートアップしてるさいちゅうに

ようやく

「あれ、なんでこの人とこんなこと言い合ってるんだろ」

(なんか違和感)

「あ、これは現実じゃなくてわたしの想像中のやりとりだわ。これ、まただわ」

わたし、
実際起きてないことでががーん、と落ち込んだり
実際言われてないことでぷんすか怒ったり
「…ゆえにあなたは間違っている!」と得意気に断罪したり

それで感情的に昂ったり
不愉快になったり
消耗したり

そう、
このトリップドラマの展開は
いつもこういうパターンなんだよ

ドラマって他にもあるよね?
ジャンルというか、
いろんな種類がさ。

なのになんで
こんな疲れる応酬ドラマの主人公やってんだべ?わたしとやらは。

「これこれこうでああだから」とか言ってびしっと現実に見知っとる人を断罪しとるの、
夢でもよくある。

目が覚めてから

いやいや、
あの人はそんなことしない
してないよ…?

リアルな夢だからうっかり現実にあったことにしちゃいそうでこわいわ。

やってもいないことをやった扱いされたら相手の人たまったもんじゃないわー、やべえ悪いほうに記憶捏造しそうで自分がこわい。

(実際悪捏造してるんじゃないか?)と浮かぶ

また
めんたまおもたくなってきたぞー
もちろんひだりめだっ。

あーー
持っていかれるひだりうえ半分くらい

乗っとられとる

メロンの網目みたいなん覆いかぶさってる、
そういうだるおも…

挟んでつなぐ気がおきない

だるおもたいままにまぶたを閉じて
ねむればいいじゃーん、が長年の習慣。

あーー

あくび。

ふふふ

ぐちぐち
ぐち かあ。

わたし
あたまだるおもから

解放されたい

おわり。



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