ひこの

コータローくんが好きです/メッセージすぐ返せない時があります/1980年生まれ

ひこの

コータローくんが好きです/メッセージすぐ返せない時があります/1980年生まれ

マガジン

  • 打ち明けてみた・置き場

    "わざわざ「読んでね!」と言わなくても 「公開の場で打ち明ける」ことが 許しにつながり、許しが癒しとなる" …と聞いたのでさっそく実験。 ここでは 「とめどなく溢れる愚痴」をつらつらと。 ・脈絡なくてもOK ・相手に伝わる表現になっていなくてもOK ・「聴いてくれている」と信じて書くこと(「どうせ誰も聴いてない」ではなく) てことで、やってみます。

  • おと で おとどけ

    音声でのお届け いろいろ です

  • 美至美至ゆくわよ☆

    『"美しい"とは、美しくなってゆくさま・姿のことを言うんだよ』 この言葉に励まされて とんでもない現在地から わたしが美しくなってゆく その姿をご報告していきます。 美へ至るマガジン 『美至美至ゆくわよ☆』 ご一緒に 楽しんでいただけると光栄です。

最近の記事

没入!みのりとコータロー沼☆1

どーも!ひこのです。 お久しぶりです。 えっと、まずはこの漫画を読んでみて下さい。面白いんで!!話はそれからです!(唐突) あまりにも唐突な投げかけですが、「それでもいーよ」って方は続きも見ていって下さると嬉しいです。 ◇はじめに 私はコータローくんが好きです。 コータローくんが出てくる漫画『コータロー君は嘘つき』が大好きです。 この度、大好きな漫画の登場人物のイメージを拝借して【みのりになりきってコータローくんに話を聞いてもらう】という設定で二人のやりとりを書いて

    • 導きぃ~✨発・いのち生命体☆体験

      どーも! ひこのです。 今、表現してみたいことがあります。 それは「導き」という体験についてです。 整体での『導き』体験 先日、初めて自分から整体を受けに行きました。 かるく触れられている感覚しかないのですが、そこからいろんなことが読みとれるらしく初回で明らかになった私の身体の状態をお伝えしていただきました。 防御しようとする緊張状態でリラックスとはほど遠い状態だったそうです。 あとは頭のごく一部だけでエネルギーのほとんどを使ってしまって、首から下(特に下半身、足元

      • リーディングセッション体験記:ひとみちゃん編

        メンタルも生活リズムもガっタガタに崩してしまって人にも相談できず、 どん詰まって書き始めた昨日の文章の終わりに出てきた言葉… ひとみちゃん、お返事下さい! それを見てから えっ そーか、 ひとみちゃんに相談したかったんだ! と妙に納得した私。 それでもまだビビりにビビりながら、えいやっ、と彼女にメッセージをしました。 「ひとみちゃんになら、くさされても冷たくあしらわれても受け入れる!どんな反応も私への愛に違いないのだ…。もし落ち込んだとしたら、それは私自身の問

        • おい、どーすんだよ!?知らねえよ!知らねえよじゃねえよ!!!

          えっ、 私、ここからどうするんだろう? どうもしない。 これまで通り、衝動と感情に振り回されて動いたり動くの止めたりするだけだ。 それ以外の選択肢がない。 言えない、聞けない、言い出せない。 出てくる言葉は上滑りしたものばかり。 だから、もう喋りたくない。 この期に及んで、なんもやりたくない。 そっか、 この期に及んで。 弱音が一切必要ない世界で このありさま。 (素直に思っていること言えたら (自分の素直な気持ちにたどりつくまで (ここからどーすれば… 「

        没入!みのりとコータロー沼☆1

        マガジン

        • 打ち明けてみた・置き場
          2本
        • おと で おとどけ
          4本
        • 美至美至ゆくわよ☆
          23本

        記事

          乗り遅れた波に乗る、乗っている

          ライオンズゲート それってなに? わけもわからず参加した。 夏の暑さで高さも勢いも最高潮の波、 その裏側の 冬の冷たい波に乗れ。 次の流れ、 夏が終わった冷たい冬へ 暑さ最高潮の今、滑るように乗っていく。 移行期の心得。 心得なくても、「乗っている」状態になった。 波乗りなんて 「波に乗る」なんて 私の人生の生活用語になかったよ わー びっくり。 ◇ ああ、もう大丈夫なんだ。 ぽかぽか、 お腹があったかい。 一緒に参加したみんなの顔。 久しぶりに会

          乗り遅れた波に乗る、乗っている

          令和五年七月二十二日、晴れ 雲あり 少し前に母から林芙美子の『放浪記』を勧められていた。 「こんなふうに日記形式に『ただ思ったことを書く』ことならできるかもしれないね」 今日、母からそんな言葉を聞いたのでやってみることにした。 ◇ 焦燥感が物凄い。

          令和五年七月二十二日、晴れ 雲あり 少し前に母から林芙美子の『放浪記』を勧められていた。 「こんなふうに日記形式に『ただ思ったことを書く』ことならできるかもしれないね」 今日、母からそんな言葉を聞いたのでやってみることにした。 ◇ 焦燥感が物凄い。

          質問したら、答えてくれた

          ふと 足下に なにかが当たった。 見てみると そこには 小さなちいさな金属の物体が ひとつ 畳のうえに転がっていた。 ちょっとひしゃげて 元々のかたちが曲がっている感じがする。 これまでならこういうものは 見つけたとたん よく分からないけど よく分からないから それ以上追求することなく よく分からないまま 「要らないもの」として なんじゃこりゃ、ぽいっ と ごみ箱に捨てていた。 ◇ 今朝 なんとなく このよくわからない物体に 「何の部品ですか?」と

          質問したら、答えてくれた

          ヤンキー、公衆と問答する

          どーも、 ひこのです! 今朝は目が覚めてもなかなか布団から起きあがれず トイレも我慢して2時間ほど(時計を見に行くこともできなかったので、たぶん。)横たわったのちの起床でした。 うあー、 寝過ぎてあたまがぼんやぼんやする…。 頭部北半球がだるおもやで… 最近やっと 天(完全なわたし・全知全能)との応答をし始めて「はい」「いいえ」「無反応」がわかるようになったのに 質問しても答えがぼんやぼんやしてて わからない…。 そこでっ 思いついたべつのことをやってみました!

          ヤンキー、公衆と問答する

          へにゃへにゃ発→元気でた

          突然ですが あふれるままに愚痴を書きます。 ◇◆◇◆◇ まるめこめられた なになになんのはなし いや 思いついた言葉を書いただけ。 ああ、そうなの。 愚痴、ってのは 文句とか言い訳とか なんかそんなやつのことかな? だめだ、 かなしくなってきた ねむい 寝てしまうぞこいつ あきらめよう あきらめよう だれもおまえを責めやしない ただ あの世界とは交わらなくなるだけで 言葉がわからない世界で わからないけどわかったふりして それも限界がきて 「わか

          へにゃへにゃ発→元気でた

          ひやああ、(虫のはなしです)

          突然ですが、愚痴ります。 かみきりむしが かみきりむしが一匹部屋に入ってきたのですよ。 部屋は六畳くらいで かみきりむしが飛翔するには そんなに広いとは言えない広さなわけで というか かみきりむしはん ぶぶヴぅーーん って けっこうおおきな振動音 機械みたいに一定の頻度での飛翔(+振動音) でも予測できない いや 避けてくれないかんじ こちらとアイコンタクトとって あ、 じゃあわたくし もうちょいこっちに寄りますわね みたいなやりとり でけへんのは

          ひやああ、(虫のはなしです)

          打ち明けてみましたよ

          唐突ですが あふれるままに 愚痴を打ち明けてみます。 ("あふれるままに"ということは どうやらそうとう 溜めこんできましたな、わたし) ではでは、スタートっ。 ◇◆◇◆◇ あー 目が 左目がね。 よくなるんだよなあ、 ひだりめの 眼球まるごとだるおもたい。 (見てくれているひとがいる、と信じて 垂れながす) (どーせ誰も見てくれないよね、って思いながら書くのとはちがうらしい) めんたま めんたま ひだりのめんたまが たるおもくて 疲れてる よく

          打ち明けてみましたよ

          反転!孤独スパイラル→豊かな世界からこんにゃちわ☆

          どーも、 ひこのです! さて 前回お知らせしました かおりさんプレゼンツ☆ 孤独スパイラル脱出☆ワークを やってみた!ご報告です。 ワークのやり方はこちら↓ 「孤独スパイラル」。 この言葉は今見てみるとかなりインパクトの強いフレーズだと思うのですが、この時は 初めて目にしても、 それからしばらくしても覚えられなくて、 今回の記事を書いている時も いちいちメッセージの字の並びを読みに行って確認して「ああ、そうだった。孤独スパイラル…、と」と 一向に飲み込め

          反転!孤独スパイラル→豊かな世界からこんにゃちわ☆

          初心にかえって、こんにゃちわ☆

          どーも、 お久しぶりです! ひこのです。 (「どーも」の挨拶は 先輩・かずみさんの軽やかなスタイルに ずきゅん!いいなぁ~とヤられてさっそく真似っこしてみました☆) ちなみに本家はこちらっ↓ さてさてっ かずみさんを含め、先輩方がリーディングの紹介記事をぞくぞく雨後の竹の子(°▽°)✨の勢いで発信されている様子をみて、ひこのは思いました。 や、やべえ… このような 智慧知識と実績と経験に裏打ちされた高品質✨な記事を前に、俺どうする…?? 「なんかよくわからん

          初心にかえって、こんにゃちわ☆

          『家は心セッション』を受けて・1

          20221113 真心で書きます。 今朝、ついさっきのこと。 わたしは 「まさみち、死ね」 と思いました。 そのあとに 「ああ、私はもうだめだ」 と思いました。 そのあとに 「書こう」 と思いました。 ◇ 書きたいという感覚が来なくても おもしろいものを書く気配がまったくなくても おもしろく書ける気がまったくしなくても わたしの文章に好感を持ってくれたひと、わたしがだいすきなひとたちに楽しんでもらえるものになる予測が立たなくても わたしが今は

          『家は心セッション』を受けて・1

          書く

          「書けない」のは「書かない」から。 書けば、「書いた」「書けた」となる。 ただ 書く それをすることから はじめる はじまる そしたら 布団かぶりなから文章をつづること 「そぐわない」って感じて 布団から出たり 歯をみがきに行ったり トイレット清掃をやるぞって思えたり そんな自分のようす イメージし始めるわたしが あらわれる ◇ ねむい もうたべられないくらいたべた おなかいたい まいにちまいにち まいにちまいにち チャンスが差し出され

          パン食う食う☆パン食う食う食う☆パン食う…空〈後編〉

          《前回までのあらすじ》 ひ・ふみ「そんなわけで」 ◇ ◇ ひこの(ひ)「そんなわけで、またコント挟んじゃいましたが31文字なのですよ」 ふみ「えっと、今回の記事のタイトルが31文字ですよー、って話してたんだっけか」 ひ「はい。今回も簡潔とは程遠い進行になっておりますが…そういう話の筋なのですよ」 ふみ「おまえのその、脱線から何度でも回帰してくる粘り強さ…さすがだな。粘着気質人生まるまる四十二周年突破おめでとう」 ひ「はい、ありがとうございます。というわけで気を

          パン食う食う☆パン食う食う食う☆パン食う…空〈後編〉