突然ですが
あふれるままに愚痴を書きます。

◇◆◇◆◇

まるめこめられた

なになになんのはなし

いや
思いついた言葉を書いただけ。

ああ、そうなの。

愚痴、ってのは

文句とか言い訳とか
なんかそんなやつのことかな？

だめだ、
かなしくなってきた

ねむい

寝てしまうぞこいつ

あきらめよう
あきらめよう

だれもおまえを責めやしない

ただ
あの世界とは交わらなくなるだけで

言葉がわからない世界で
わからないけどわかったふりして

それも限界がきて
「わかりません。教えてください」とも
言えなくなった

そしたらなんと

私の抱える私にも説明できない「私のわからなさ」がわかる上に、それを私にわかるように解説できる上に、求めれば私に同じことができるよう導いてくれる人が現れたけど

わたし
ここからも逃げるのか？

何が起こるか予測できない世界を
何を起こすか予測できない私と共に
覚悟を決めて生きてみませんか？

って
プロポーズだなこりゃ

どうなるのかはわからないけど
最高に幸せなわたしの横にいるあなたを
生涯かけて最高に幸せな心地にしてあげるよ。

って
やっぱこれプロポーズ…

ああ、
わたし求婚したいんだな

まっすぐな気持ちで
まっすぐな瞳で

「どうか僕と結婚して下さい」って
あたま下げて求婚したい

真剣に

おっ
いま「はい」って聞こえた

ぬいぐるみみたいな花嫁さんがみえた

(°▽°)ﾎﾟﾜﾝ

って
なにやってんだべ俺

でも書いてたら元気になってきた

花嫁さんの「はい」のおかげやな

どーやって養おう
何して暮らす？

子供は何人？

(°▽°)ﾎﾟﾜﾜﾝ✨

とりあえず

なんかよくわからんけど元気でたから
自分と向き合ってみます。