UMAMI_QUARTET

保育園からの幼馴染2名が、2022年6月NFTプロジェクト計画を開始。 販売・マーケテ…

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保育園からの幼馴染2名が、2022年6月NFTプロジェクト計画を開始。 販売・マーケティングはONAGAR.、デザインはTSUNAKANの2名。 当ブログでは、プロジェクトの企画から軌跡を公開します。

最近の記事

#024 UMAMI QUARTET 第2回リリースを開始

UMAMI QUARTETの第一回リリース(オーディション)を終えた次の週の9/9(金)に第二回リリースしました。 今回は前回の反省点を生かし、オークションはやめて通常販売に切り替えました。 UMAMI QUARTETはハロウィンキャラが多いという事で、ハロウィンキャラ約9種類を一気にリリースしました。 価格は、JPGは0.003ETH、GIFは複数体は0.005ETH、単体0.006ETHです。 本当は、0.001ETHにするつもりでしたが、前回のオークションで0.00

    • #023 UMAMI QUARTET 第一回オークション終了

      ブログをしばらく休んでいるうちに、UMAMI QUARTETの第一回リリースが終わってしましました。 内容を振り返りますと、第一回リリースはオークション販売することにしました。 期間は、9月2日(金)18:00~9月4日(日)22:00まで。 個数は、#022のOTAKEBI1体のみ。 価格は、0.002ETHからのスタートです。 もし1件もオファーがない場合は、ギブアウェイ企画を打ち出すとゆう無謀な企画も発表してしまいました。 リリースしてほぼ2日間は何もオファー1件も

      • #022 UMAMI QUARTET 販売方法変更!

        こんにちは。 久々のNOTEの更新です。 今Twitterのフォロワー増やしに時間をかなり割いており、NOTEの更新する時間がありませんでした。 でもその甲斐があり、僅か1週間でなんとフォロワーが200人以上になりました! いや~頑張ればフォロワー増えるものです。 増やし方は単純で、ただNFT関連のアカウントをかたっぱしからフォローしていく方法という超力業です(笑) おかげで900人以上フォローしました(笑) それで、本題! UMAMI QUARTETの販売方法が変更に

        • #021 UMAMI QUARTET リリース日決定!

          UMAMI QUARTETのリリース日が2022年9月2日(金)決定しました! 金額は、価格:静止画0.004ETH~ アニメ0.008ETH~の予定です。 超お買い求めしやすい金額ですので、興味がありましたらぜひ購入下さい! https://opensea.io/collection/umami-quartet 現在60体リストしていますが、全部ミントするかは未定です。 全体的にお化け(Ghost)関連のマスクが多いので、ハロウィンに大きなイベントを考えています。

        #024 UMAMI QUARTET 第2回リリースを開始

          NFTプロジェクト「#020 UMAMIデザイン案」

          UMAMIのデザインが続々と仕上がってきたので一部紹介。 OpenSeaには、GIFアニメでリストする予定です。 ONAGER 希少動物オナガーを模したマスク。鋭い視力、聴力、臭覚を持ちあわせ、状況判断に優れている。この先進むべき道は、このマスクを被っているものに尋ねると良いと言い伝えられている。 KIBOU 心の状態を写し出したマスク。苦労を乗り越え、追い求めていた理想に辿り着いたものだけが被っている。透き通った綺麗な涙がそのしるし。 TOGURO ヘビを模した医

          NFTプロジェクト「#020 UMAMIデザイン案」

          NFTプロジェクト「#019 UMAMIとマスク」

          UMAMIは、フィリピンのトンドという地区出身の設定。 トンドとは、首都マニラの北西部に位置する世界で有数の人口密集地帯として知られ、貧困地域として世界的に有名である。 市内のスラムの多くがこの地区に存在し、スモーキー・マウンテンの名で知られるごみの最終処分場もこの地区に存在していた。 そんなトンドのスラム地区でUMAMIは生まれた。 そんな世界的に最貧地区のトンド出身で、なぜマスクをつけるようになったのか? 現在COVID-19の影響で、マスクの生活が日常にある中、

          NFTプロジェクト「#019 UMAMIとマスク」

          NFTプロジェクト「#018 OpenSeaコレクションページの作成

          UMAMIのNFTデザインがほぼほぼ固まってきたので、UMAMI QUARTETのOpenSeaのコレクションページを作成する。 オナガ―が既にOpenSeaの個人アカウントを持っているので、オナガ―のアカウントからコレクションを作る事もできるが、今回は2人チームなので新しくOpenSeaのアカウントも作成することにした。 MetaMaskのウォレットを新しく作れば、新しいアカウントをすぐできる。 新しいアカウントを作って、それからUMAMI QUARTETのコレクション

          NFTプロジェクト「#018 OpenSeaコレクションページの作成

          NFTプロジェクト「#017 WEB2とWEB3の架け橋」

          NFTをOpenSeaで購入したことがある人は、日本国内ではまだまだ少ない。 わたしが得た情報だと、国内でまだ1万人もいないとか。 (間違っていたらすいません。) わたしの周りもNFTを買ったことある人は皆無。 その証拠に、Instagram、Facebook、LINEのアイコンをCNPにしたが、反応は全くない・・😅 (CNP=クリプトニジャパートナーズ) もしOpenSeaでNFTを購入した事がある人なら、CNPを見たら必ず反応するはずだ! わたしなら絶対に反応すると思

          NFTプロジェクト「#017 WEB2とWEB3の架け橋」

          NFTプロジェクト「#016 Propertiesの作成」

          NFTをミントする際に、Properties(プロパティ)を設定できる。 プロパティとは、そのNETの所有特性の事で、 NFTの背景の色、体の色、アクセサリーなど種類ごとに分類することができる。 ( ミント=OpenSeaなどにアップロード リスト=販売) これを設定しておくと、例えば購入者が青い背景のNFTを欲しい時なんかに検索して購入しやすい。 このプロパティは自由に設定できるので、見た目だけの分類でなく、NFTのキャラクターの属性や性格で分類しても面白そう。 例

          NFTプロジェクト「#016 Propertiesの作成」

          NFTプロジェクト「#015 ストーリーの公開」

          UMAMI QUARTETには、ストーリーがある。 UMAMIがお面(マスク)をつけるようになった理由は、ストーリーを読めば分かるようになっている。 ストーリーはツナ缶が現在製作中。 ある程度のは完成しているので、一部だけでもそろそろ公開していいかもと思うが、公開方法に悩んでいる。 Twitterだと、文字数が限られるし、過去のツイートは埋もれてします。 ブログでも良いが、ある程度のビジュアルを求めてしまう。 そもそも、全て一般公開するべきかも悩む。 一部のストーリーの

          NFTプロジェクト「#015 ストーリーの公開」

          NFTプロジェクト「#014 NFTの金額設定」

          NFTを販売(ミント)する上で、悩むのが金額設定。 高い値段で売れた方が儲かるけど、売れない可能性が高い。 個人のプロジェクトは、0.01イーサぐらいが多いように感じる。 現在(2022年7月)1イーサ=約15万円なので、0.01イーサは約1500円くらい。 まぁ、試しに買ってみよう思えるギリギリの金額かな? ただし、イーサリアムチェーンの場合はガス代が別にかかる。 ちなみにこちらのサイトでガス代の金額を調べる事ができる。 ガス代は安い時で数百円だが、高い時は数万円にな

          NFTプロジェクト「#014 NFTの金額設定」

          NFTプロジェクト「#013 公式Twitterのアカウント開始」

          ついにUMAMI QUARTETの公式Twitterアカウントができました。 これからTwitterで最新情報を発信していきます! まずはUMAMIの4体のお披露目!(顔はモザイクあり) 青・緑・ピンク・黄色の背景の配色いい感じです!(自画自賛) 次は、ヘッダー画像をどうするか悩み中。 UMAMIを並べてみようとは思っているが、 ただ並べても窮屈な感じがしてしまう。 紙で作成しているので、あえて紙をバラバラにした画像でも良さそう。。 ちょっと発酵待ち。

          NFTプロジェクト「#013 公式Twitterのアカウント開始」

          NFTプロジェクト「#012 Twitterの必要性」

          NFTに関する情報の取得は断然Twitterが多い。 情報量が多くて、何よりスピードが速い。 NFTを売買する上でTwitterはなくてはならない存在だ。 人気プロジェクトのほとんどが公式Twitterをもっている。 Twitterで告知や宣伝やコミュニケーションを取っている。 そもそもNFTでよく買われているのは、PFPである。 PFPとはプロフィールピクチャーの略で、 Twitterなどのアカウント画像に使われることが多い。 TwitterBlue(サブスク)にすると

          NFTプロジェクト「#012 Twitterの必要性」

          NFTプロジェクト「#011 discordは必要か?」

          専用のDiscordページがあるNFTプロジェクトは多い。 Discordとは? Discordとは、アメリカ発のチャットサービス。 もともとはゲーマー向けのチャットツールとして火が付き、 今ではNFTプロジェクトのホルダーの向けのコミュニケーションツールとしてよく利用されている。 Discordの特徴として、以下の4点があげられる。 ①招待性のコミュニケーションツール ②音声とテキストのやり取りが可能 ③シンプルで操作しやすい ④メンバーの管理がしやすい そもそもNF

          NFTプロジェクト「#011 discordは必要か?」

          NFTプロジェクト「#010 NFT未体験者に向けて」

          今OpenSeaでNFTを買ったことがある人は、めちゃめちゃ少ない。 1割もいないと思う。 実際、私の周りでもNFT買ったことある人は1人もいない。 仮想通貨買ったことある人もいないと思う。 言わないだけかもしれないが・・ その為、今NFTを売買してもターゲットの人数が少なすぎる。 NFTを買う人をもっと増やす事が、NFTが売れる事につながる気がする。 インフルエンサーのイケハヤ氏も同じことを言っていた。 買う人が増えれば、それだけ需要が高まるよね! どうやったらNFT

          NFTプロジェクト「#010 NFT未体験者に向けて」

          NFTプロジェクト「#009 ホルダーの特典」

          自分たちのNFTをコレクションを買ってもらうためには? NFTを買ってくれた人の特典をつけた方が良いのかな? 出てきた案。 ①UMAMIのストーリーを見る権利 ②UMAMIのサブキャラのジェネレイティブNFTのギブアウェイ など。 UMAMIのストーリーは、Twitterで宣伝した方が良いから、①はなし。 ②もサブキャラの作成に時間がかかるのと、ジェネラティブ作成も自分たちの能力ではまだまだ難しい。 特典を考えるのは、NFTが売れてから考えても良いのでは? まずは、PF

          NFTプロジェクト「#009 ホルダーの特典」