自分に呪いをかけないで
ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』、
息をするように社会問題がポンポンと投げかけられる。
コロナ禍の世界も入れてくるとは。
登場人物の言葉が、観てるこっち側を楽にさせる言葉ばかり。
タイトルは、前のドラマ展開のときの、ゆりちゃんの言葉。
知らず知らずにかけている、自分への呪い。
理想や目標も大事だけど、一拍の余白を常に持っていたい。
この言葉は、わたしにとって、相手にとって、どういう意味をもつだろう?
それはただの想像力。でも優しさでもある。
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