流されてみます!
先ほど所属するコミュニティ、Webライターラボの交流会に参加しました!
自己紹介すればするほど、
と、思いました。
以前、似たような話を心友にしたら、
「おーつーはおーつーなんだから、何屋かにならなくていいの!」
とありがたい言葉をいただき、勇気が出ました!
最近、気づいたことがあります。
私は自分の仕事の範囲を、広くありたいということ。
インタビューライター
セールスライター
SEOライター
シナリオライター
そのタグをつけて、第一想起してもらうことが仕事につながると、ラボのオーナー中村さんは仰ってました。
堅実に仕事をして拡大するなら、そうですよね。
でも、私の心には違和感がある。
私は、
そんな人になりたい。
自分と繋がっている人の考えが、他の方のヒントになれば繋げたい。
人と人を繋げたい。そういう空間をつくりたい。
オンラインよりリアルに近い形で具現化したい。
その可能性をライティングで示して、プレゼンテーションする感じ?
では一体、「それ」とは具体的になんなのか?
それは私にも、よく分からない(笑)
ただ、この前実現した末吉宏臣さんとのインタビューと、その後の本の送り合いをしたら、すごくワクワクした。
この上ない喜びだったし、いろんな方の手助けができて、素直に嬉しかった!
末吉さんの言葉が、参加者の悩みにフィットしたからだと思う。
さらに、お互いに大切にしている本を送り合うことで、より深く開示できたし、繋がれた。
私の心が高鳴るのは、こんなことだ。
抽象度、高すぎですね(笑)
前提を考えず、
後先考えず、
面白そうなら実行してみる。
それが、参加者全員にとっての喜びになる。
そんな全員がWinになれる場やイベントをつくりたい。
だから、私はライターの枠を外していく。
ライティングのできる◯◯になりたい。
そのためには、私の心のセンサーが敏感にキャッチできる必要がある。
極力、嫌なことはしたくない。
いつも、ご機嫌で過ごして、心身ともに健康でありたい。
直感の感度を高めておく必要がある。
ってことをしたい。
だから、外部から求められたら流されることにする。
もちろん、自分の心から「GO」サインが出たら。無理して、なんでも引き受けない。
ただ、自分の経験値を高めてくれるなら、心に負担があっても実行したい。
そんな夢のような、現実でないような(どちらも一緒か!)ことを実現したい。
さて、私はどこに進んでいくのか?
自分でゴールを定めずに、流される実験をしてみます!
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