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文章術を使わない。文章を書くコツ 3選(一日目)

今日はスタバのカフェからこの文章を書いています。
シュガードーナツとドリップコーヒーという新しいスタイルに挑戦です。
(モバイルオーダーをして、したり顔でカウンターに行ったら、間違えて道の反対側のスタバを選択して注文してました……。恥ずか死にたい)



なんとなく、今日は文章を書くコツということでお届けしたいと思います。

なにも小難しい文章術みたいなことではなく、
簡単で、誰にでも出来ることだと思うので、
お気軽に最後まで呼んでいただけたらと思います。


正直、僕自身もまだまだ出来ていないこともありますが、
やっぱりそうだよねっていうことばかりなので、
ほんとにおすすめです。

1、考えない

これは、本当に真理をついていると思います。

文章を書くっていうから、ちゃんと考えて書かないといけないって思うのが、普通のことだと思います。


でも、頭で考えて、こねくりまわした文書っていうのは、
すごくわかりづらくて、受け取りにくい文章になることが多いです。


たとえば、ホットケーキを作るときって、
割りと、サクッと混ぜた方がおいしくなるんだよね。


でも、卵と牛乳とホットケーキミックスをボウルに入れて、
あーでもない、こーでもないって一生懸命に混ぜすぎていると、
かなりねっちゃりとしていく。


そして、そのままフライパンで焼いて、
出来上がったホットケーキは、
やっぱり、どっか固くなったりして、
なんか食べづらい。

味は悪くないんだけど、なんかなーっていう感じ。


これは、文章を書くときも同じで、
頭でこねくりまわして書いている文章っていうのは、
ねっちゃりとしていて、
いったい、何を書きたいと思っていたのかよくわからなかったなーっていう印象を受けるんです。読んだ人は。


だから、
考えて、考えて、相手のことを思いすぎるほど、
「なんか読みづらい文章」が出来上がってしまいます。


もっと、考えず。

もっと、軽く。

もっと、気軽に。


書いていくと、読みやすくて、理解されやすくて、
受け入れやすい文章になると思います。
おいしいホットケーキのようにね!


2つ目は、
「音楽とリズム」が関係していて、


3つ目は、
「学校の試験」の空気感が大事ってことなんだけど、

長い文章になってしまいそうなので、


明日と明後日で、
分けるようにしますね!!


明日と明後日もお楽しみください。


それでは、
ここまでお読みいただきありがとうございます。

光太

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