お金を貰う事は悪い事ですか(~私はかわいい~)

おこん。明日はゆうてた白髪と肉を食べに。

手始めに?関係ない話をいつものように。

今日職場でいつものように同期とこっそりチャットをしていたんだがちょっと ?ってなった事を。

問い合わせをされるのでそれについて調べて答える仕事をしているのだが、その問い合わせ内容について なんでわからないもんかね。という気持ちが強くなったときに私へチャットで愚痴がくるような感じ。
(愚痴っていうと聞こえが悪いか、まぁ感想ですよ。一種のね。)

年配の方からのご相談が多いんだが、理解できないことを不安に思われ、被害者意識が募り?理不尽な要求などに発展する場合もある。

自分もいつかそうなるのかもしれないな。その可能性をなるべく低くしたいなと その為に必要な事は学び続ける事と友人を持つことか・・と思ったのだが、

私は千原せいじが好きで彼のショート動画で あるドラマにクレームが入って、それをテレビ局が謝罪した話について そういう設定のドラマであるにも関わらずクレームが入ったことに「そう言ってくる人には友人がいないから」要は止めてくれる人がいないから自分の考えだけで突っ走ると。

確かにな。と思いつつ その同僚の話に戻ると彼女も その背景より 割と私が聞いているに「頭が固まっている 悲しい人」と一部なかなかご理解いただけない方についての感想を持っているようで。

確かにそうなんだけども それで片付けるのは簡単だけど(片付けてるわけじゃないかもしれんが)

また私の記憶の引き出しが開いたが
これもショートネタで ある海外で起こったこと。隣に住む独居老人が夜な夜なこちらの男性が住むおうちへ「まぶしいの 寝れないわ」「音がうるさくて 寝れないわ」を毎日言いに来るという そんな事実はなく光も騒音も出してない環境であるのにも関わらず。 そのあとなにがあったのか
次のシーンで男性はいつものようにきたおばあさんに「こんばんわ、今日は?」いつもと同じ まぶしい うるさいと。そこで彼が言う。
「名前はなんと? ジェシカ(仮)そう、ジェシカ、明日はお話をしよう、カモミールティーは好き?」と彼は伝えた。
彼女はびっくりしながら受け入れ(あ、これナンパじゃないよ?)翌日から一緒にティータイムを過ごすようになり、そのうち来なくなったような 内容だった気がする。

つまりせいじの話もそうだけど 年を重ねると友人も居なくなり 孤独を強く感じるようになる。人との関わりを持ちたいけどイチから友達作りはなかなか難しいのだと思う。寂しいに決まってる。(あたしだってたまに思うんだから)つまりはお話相手って非常に大切であるという事。大切より重要・・って感じかな。その話を 流れのなかで愚痴彼女にチャットすると

かわいそうですよね その紅茶のおっさんも。

って返ってきて    え? え? そうなの?この人被害者なの?
救ってあげたとか 物の見方がすごいってあたしは関心したんだけどな・・?と思った。ここで なるほど色々感じ方はあるか。様々であるはずなのに私が 自分と同じ気持ちになって わ~素敵ですねみたいな展開を期待したのがそもそも違ってたな。いやはやシッケイシッケイ。。。

さて本題である この話を彼女としながら これから・・いや、既に高齢者がとても多くて若者が支払う社会保険?年金か、それは彼らの未来への貯蓄、その時受け取るための支払いというよりは 今現在の高齢者のための支払いになっている状況・・・あ、それはいいんだ

じゃなくて高齢者がめっちゃ多い 不安に、寂しく思う人口が多い。
これはビジネスとしていいぞと思うんだが(当然の事で失礼かます)お金は蓄えているけど どう使うか、調べることも出来ない、聞く友達もいない、じゃあこっちから誘うしかないじゃんって思うよね。

色々日々アホみたいな事をよく常に考えてるんだけど、電柱に自分の電話番号はってお困りの方はこちらに。みたいなことしたらどうなるんかなって考えたことあるんよね。んで例えば「寂しいからお茶しませんか」とか「パソコンが買いたいけどどうしたらいいかわからん」とかいろんな色と形の石が落ちてる気がして。そんな連絡来ないかなって思ったんだけど確かに不安要素などもたくさんある。でもわからずに困っている人はいるはずと思った。

実は明日の白髪の方。単身赴任でこちらに住んでいるとの事。アラセブ(70)実はお誘いは2回目なのだが 1回目は断った。細かい事も考えたが私が乗り気でなかったため。なので2回目のお誘いの時私は言った「しつこいですね そんなに暇ですか 年齢が近い方の方がお話が合うのでは?」と。もちろん言いながら自分がその歳で同世代と喋ったってつまんないことは予想できた。(神戸に先月遊びに行ったときにいっこしたの友人と話してて薬とか病気とか健康とかの話になって血圧は?って聞きながら笑ったもんね えらい事ゆうてるで自分おばはんやないかいて)

わかってんだ~(歌詞:ブランケット)そう、わかってるの わし お話上手なの。ただスナックでお給金いただくときと好きな友人、心を許した友人の前ではまじでおもろいの(みんなそうだよな ごめん)んでタイトル回収。
あ、察し・・・?うん。だって寂しいんでしょ?生きてるだけ息吸ってはいて糞尿製造して。(TWIM)つまらないそんな時間に私は彩を添えれるよ。

あっさい(浅い)話も拡げれるし さしすせそなんか使わずにお話して俗っぽくない人と仲良くなるの得意。でも仕事からプライベートに発展したらすんごく疲れる。お金の為に頑張ってる部分も勿論あるけど。お金が背中を正してくれる感じ。
昔ある内装屋の社長が「あってもなくても金金いうな」って私に言った。
その時私は お金に執着がなかったので一緒に食事をしてるときに いつもどおり忖度なしに勉強の意味というか知りたくて どれくらいの仕事を受けてらっしゃるのか それで利益と部下などつれていったクラブでいくらくらい使うのか ガールズトークみたいにラフに聞いていたら怒られた。

稼ぐ男性はお金の話をする女性は好きじゃないのかな。でも別で仲良くしてくれたある会社の支店長さんが派遣の仕事を頑張っている私に職務経歴書の書き方とご本人の給与明細を見せてくれたことがあっておったまげーーでした。。ある時には「俺を利用すればええ」と割と真面目な顔で言ってくれたことにも大変感謝している。利用という言葉を悪い言葉だと思っていたけど生きるという事を教えてくれた気がする。
(関係ないけど友人に言わすと 私 武士みたいなところがあるらしい ?w)真っすぐでぶれない 悪く言えば頑固 相容れないこともある。
でも友人はそれを許してくれてるので本当に感謝。2月のことを思い出すと泣けるぐらい嬉しい楽しい日々だった。いつまでもいつと思うな友人知人。

さて回収ついでのエピローグ。

お金はあの世に持っていけません。使い古された言葉だけどお金は道具。どう使うか。一番幸せを感じる使い方は


あなたはご存じか。



お金は汚いものじゃない。きれいなものでもないとは思う。でも私は毎月自分の口座に入ってくれる お金様達をとても嬉しく上手に回せるようになりたいと思って 今月は何を経験しようか。どう増やせるかと考える。入ってきてくれたお金様達と月の予定を考えるのが楽しい。


実は「楽しかったら報酬を頂けますか?」白髪の方へ聞いてみた。
え?というにこやかな間の後に 
断ってもいいものの(断らないと思っていたが)


。。。



これは人によって賛否が分かれるかもしれないがどうなのかな。
私レンタル彼氏とか女性用風〇とかちょっと考えたことあるんだけど勇気が無くて、行っても男性施術してくれるオイルマッサージかな。って思ったりwへたれ万歳三唱
人との繋がりは会話や一緒に過ごす時間、食事をしたり、お茶を飲んだり、風景を楽しんだり、あとは温度を感じる事。これは生命力に重要な役割を担っていると思う。健康なつもりな人ほど(実際は欲望を抑えたり我慢してる)これに反論、異論、異議ありでしょうな。
私は死ぬときまで 自分に嘘はつかずに生きていきたい。

楽しい時間が欲しいなら対価を払ってもいいのでは?
そして一番大事なのは相手が楽しかったと思える時間を提供する約束が私には出来るってとこ。

私はレンタルギャルしたい。あのギャルマインド、よくは知らないけど20代の時やたらポジティブでなのにしっかり年上のあたしには〇〇さんって呼んでくれて慣れ慣れしくないのに嫌味もなにもなくて なんだこの生き物!すきだ!と思った。

え。てかあたしちょーかわいいし。一緒に飯食える男ヘヴンじゃね?

って気持ちで明日参る。
こんな書き連ねたけど 明日夜だしメイクはラメかなとか
いつも通りのカッコ(細身パンツとシャツみたいな)よりはレースのブラウスとスカートがいいかな。あの店靴脱ぐんだよなー透け感のあるカッコのが映えるかな

そんなこと考えてるんだぜ。
仕事終わりにそっこーで早歩きで向かえば食す肉のカロリー摂りすぎなくて済むかなとかさ。あの話してこういう流れになるかな そしたらこう突っ込んで・・・おい わし かわええだろ。


最後に

今日仕事の合間に「役に立ってる気がしない」ってぐぐってた。

仕事は多分 あたしにあってないと思うんだ。
でも別に休みの日やまとまった休日に羽を伸ばしてリフレッシュがしっかり癒せて楽しければいいかなと。

明日は稼ぐぜ。久々にスナック姉ちゃんの血が騒ぐぜ。


ほんまの最後に


いつかお店を出すのが夢
お店の名前は
「檜扇」


オープンしたら来てね


ぶふふっっ

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