インフルエンザワクチンは打つべきか①
感謝してます!
センセーショナルなタイトルです☆
私は20代の頃から世の中で「常識」とされている「裏側」に興味を持ち、調べることが大好きでした。
斎藤一人さんを好きになったのもそのような行動の一環でした。
明確な理由は覚えていませんが、直観で
ワクワク
したのを覚えています。
特に斎藤一人さんもお勧めしている偉人の一人である船井幸雄さんが生きていた晩年には、船井幸雄さん自らが、世の中で「常識」とされている「裏側」について書籍の中で書かれたり、船井幸雄さんのご友人がそのような趣旨で書いた本を多く読んでいました。
そのような流れで随分前に読んだ本の1冊が下記です。
「インフルエンザワクチンは打たないで」(母里啓子)
※2007年
この本を読んで私は
「インフルエンザワクチンは打つべきではない」
という結論に達し、10年以上受けていません。
打たなかったことによるインフルエンザの重症化は経験していませんし、そもそもインフルエンザには罹ったことがありません。
一方で昔インフルエンザワクチンを打っていた時は打った後に体調を崩すことが多かったことを記憶しています。
この本の著者が比較的最近書いたのが下記書籍なので、興味のある方は是非読んでみてください。
「もうワクチンはやめなさい」(母里啓子)
※2017年
最近になって下記を読み、さらに
「打つべきではない」
という考えは「確信」に変わりました。
ワクチン副作用の恐怖(近藤誠)
※2017年
この本の中に書かれているインフルエンザワクチンについて書いてある部分のポイントを抜粋します。
●ワクチンは効果があるか?
・流行しはじめるウイルスとワクチンの型が合えば有効だが、合わないケースも多い。
・ウイルスが変異しやすいため、流行するタイプが毎年変わる。
→一方でワクチン製造には時間がかかるので、どんなウイルスが流行るか予想してつくりはじめるが、予測が外れ、効かないワクチンができる可能性の方が高い。
・群馬県前橋市の大規模調査でワクチンを打ってもインフルエンザにかかる人が減らないことが判明。
では今回の新型インフルエンザワクチンについて関係者はどのように言っているのでしょうか?
8月21日に国立感染症研究所の松山室長は日本感染症学会の学術講演会で
「あまり期待していない」
「よく効くものができるかわからないのが実際だ」
と語っています。
また日本が輸入しよいうとしている英アストラゼネカと米ファイザーのワクチンに関しても
「それぞれ副反応の懸念がある。
安心してどんどん進めていいものではない」
と指摘しています。
また同じ日のニュースで政府はワクチンによって生じる健康被害に対して、製薬企業に賠償責任を負わせない仕組みを設ける法整備を検討している記事が書かれていました。
この背景として稲津厚生労働副大臣は予防接種による副反応は
「不可避的に発生するという特殊性がある」
とコメントしています。
周りくどい表現ですが、「副反応は不可避」と断言しているわけです。
では改めてワクチンについておさらいしてみましょう。
●ワクチンについて
・ワクチンは「劇薬」に指定されている。
・「ワクチンは安全」と聞かされているので、なかば義務的にワクチン接種をすることになるが何かあれば「自己責任」というのがワクチン。
どこか接種するのが「マナー」のような風潮が蔓延していますが、「義務」ではなく「任意」の接種のため、健康被害が出ても
自己責任
(子どもであれば親の責任)
となります。
ここで知っておいていただきたいことはインフルエンザワクチンによる副作用および死亡例についてです。
調べれば調べるほど副作用の実態および死亡数に「不可解」な点が浮き彫りになってきます。
●ワクチン接種による副作用
・ショック死、重篤な脳障害など
インフルエンザワクチン、種痘、三種混合ワクチンによる副作用の損害賠償訴訟で国が負け、予防接種体制の不備・過失が裁判所によって認定されてしまった(東京高裁判決1992年)
・ナルコレプシー(眠り病)は新型インフルエンザワクチンがその原因だった。
●新型ワクチンの異常に高い死亡率
・季節性インフルエンザワクチンは1シーズンに5000万人に接種されるが、厚労省への死亡報告は3名(2017年)
・新型ワクチンでは1000万人あたり60名という死亡率
※季節性ワクチンの100倍の死亡率
↓↓
新型ワクチン接種後に死亡した131名について厚労省の審議会で死因が検討されたが、ワクチン接種との因果関係は「なし」とされた。
ワクチン接種後に死亡しても「因果関係不明」「情報不足」として闇に葬られている。
(ワクチンビジネスとその利権が絡んでいるため、審議会で真実を語る人がいない)
ポイントはワクチンが原因で死亡している人はいるし、その人数に関しても実際の人数とは「どうやら異なるようだ」ということです。
なぜそのようなことが起こるのか?
以前のブログで「医療の闇」の部分を扱ったことがありますが、
↓↓
医療の闇
https://ameblo.jp/36576/entry-12605004435.html
このような場合は往々にして「利権」と「お金」が絡んでいます。
もしかしたら「アビガン」がなかなか認可されないのもこの流れかもしれません。
私の場合は本の知識だけで言っているのではなく、「業界関係者」なので一般の方々よりも濃い情報が入ってきますし、体験として仕事柄医療の構造はかなり深いところまで知っています。
明日のnoteではそのあたりも踏まえて解説していきます。
インフルエンザワクチンはじめ、あらゆるワクチンを打つ、打たないは自分次第です。
ただ盲目的に信用して打ってはいけないと思いますし、自分ではなく、我が子が打つのであれば、なおさら「真実」を知っておく必要があります。
思うところがある方はとにもかくにも冒頭に挙げた書籍を一読してみてください。
今日も最幸の1日になりました!
あなたに全ての良きことが爆発的に起きます!!
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