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隙間時間のインプット

こんにちは。新年1週目の仕事が終わりました。原則として、学校教員はテレワークも時差出勤もできません。正直なところ不安もありますが、最大限、できることをやり、注意を怠らないように努めるのみです。

さて、年末年始はひたすらに自宅に引きこもり、読書や勉強に時間を費やしていました。社会人になって以来、もっとも長い休みだったように思います。そのため、休み明けはいつもよりも名残惜しかったです。インプットの時間が減ってしまいそうで…。

ですが、ここ1年ほどは隙間時間を大いに活用しております。コマ切れの時間を集めていくと、案外、馬鹿にならない勉強時間が作り出せます。私は職場が若干遠く、往復でおよそ3時間かかるので、この時間は基本的にすべてインプット。私の通勤時間のマストアイテムは、ノイズキャンセリングヘッドフォンとKindle Paperwhiteの電子書籍端末。この2つさえあれば、どんな空間でも勉強に没頭できちゃいます。最近のルーティンにしている本を2冊紹介します。

花田徹也『1駅1題 新TOEIC TEST 文法特急』

伊藤賀一『世界一おもしろい日本史用語の授業』

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

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