使命なんてたぶんないけれど、あるとするなら 自分の面倒をみること。それが各々それぞれの使命、役割、私が私の係です。最近なるほどガッテンしたこと。
最近、YouTubeをみていると いろんな人がいろんなこと言ってんなぁ… と思う。しっくりくることや、なんだかそぐわないことたくさんある発信に自分を惑わされないでいたいから私のこれ！を小さなノートに書きまとめてみたら自分を知れた
この春、ドクダミの鉢に タンポポが咲き（居座り？） いつも間にかパンジーまで顔を出した 共存という言葉が浮かんだ なんでも仙人のみやがわみちこさんのブログに なんでも仙人さんのメッセージとしてあげている私の大好きな言葉がある 『すべてのものは愛の化身であり、本質は愛なんだよ。人でも、ものでも、ウイルスでも、本質の愛と共鳴すれば、 攻撃性を発動しない。』 その通りだ。と深く納得した 私はこの言葉と出会えたおかげで コロナウィルスも5Gも怖くなくなった 7月に
先日、ユーミンの曲を聴いて、 懐かしい夏の一コマを思い出した。 母の昼ごはんを食べて 自分の部屋のベッドに寝転がり 赤川次郎の読みやすい小説をまったりと読む 夏の午後。 時折友達のうちに行ってはユーミンを聞きながら 3人でたわいないおしゃべりに花を咲かした ユーミンの夕涼み流れる夏の午後。 そんな風景を懐かしく愛おしく思い出して 高校時代の友人の1人にハガキを書いた 私達の近くにはいつも海があった 結婚してそれぞれ 海から離れて住んでいる 実家に帰
ふつうだったから 特別に憧れて 特別になりたいと思った こんなふつうじゃダメなんじゃないかと 特別になれる方法を探し回った 探して探して 探したけれど目指した特別には未だなれてない。 映画チョコレートドーナッツの 育児放棄されたダウン症のマルコは ゲイで心優しいルディに出会い 自分の部屋を与えてもらったときに 嬉しいと涙を流した… 特別ってなんだ？ 何かができるようになること？ 有名になること？ 人に認めてもらうこと？ ふつうであること ふつ
久しぶりのnote 私の個人的な感覚のハナシだから なんの役にも立たないのだけれど… 時々、人を色で感じてみる。 私の好きだなと思う人、映画の役柄でも その人を色でイメージしてみると オレンジを感じることが多い あくまでわたしの主観 イメージ 表面的なその人のイメージとかではない 説明が難しいのだが、 イメージしてみた時 オレンジを感じる人は なるほどねと思う この人にはオレンジがないから 嫌いというわけでもないし オレンジが入ってないから
しっかりと寝たあとは また選びなおし 愉しくなる方 心が軽くなる選択をする どちらでも自分で選べる❗️
どうして？ は消えないけれど… 昨夕は 写真では表せなほどの慈愛の色が空を包んでいた 『over the rain〜ひかりの橋』 冷たい雨が頬を濡らしても 花びらに落ちた滴が君と重なって それが光と呼べるものなら 輝きは色褪せないね どんなに汚されたって ああ消えたいって思うこと これきりじゃない 悲しい記憶消せないよ
たくさんの情報であふれるまいにち。 マスクをしていたら 嗅覚の感覚を失われて 五感の１つをなくしただけで 受取りずらいことに 最近気づきました。 五感全部で私たちは受け取っているんだなぁと。 ふつうに感じとる そんなことがとても大切な気がします 今日は晴れになりました。 鳥が鳴いて 木々や花が太陽を浴びで 気持ちよさそうです セミの鳴き声が聞こえてきました 今日は情報よりも しっかりと五感を使って 自分にとっての 真実を。
ハガキや手紙が好きです かわいい切手やレター類はついつい買ってしまいます 季節や 出すときの気分に合わせて選べるように。 どちらかというと 書くというそのものより お気に入りのレターに似合う切手を貼って出すことが好きみたいです てがみは手書きの味を加えて 一つの製作の意を持って作品として 仕上げるという感覚に近いかもしれません だから切手にまでこだわります。 そしてまた 相手から届く手紙には ほんの少しの文章であっても その人の風味 その人の味が
難しく難しくしてた あーそうなんだ。 で終わらせて ワタシの心の中を平和にする ただそれだけ。 たくさんのことは 必要ないのかもしれない
