Vtuber追っかけてもう2年、そんなオタクの話を聞いてくれ。

最近話題が尽きないVtuber、色んなオタクが履修して、コンテンツとしてとても大きくなりましたね、そんな大きくなったコンテンツの今と昔について語ろうと思います。



自分がハマったきっかけは、輝夜月から始まります。当時のVは動画主体の方々が多かったです。序盤の序盤は事務所とかはなく個人で動画を出していた時期でしたね。ここで四天王の存在とかありましたね。キズナアイ、ミライアカリ、シロちゃん、輝夜月、のじゃおじ、え!?5人なのに四天王だって?こまけぇことは気にするな!!!!



この時期は、自分たちの世界観を大切にしてた、RP型が多かったです。現実世界のことは極力触れずにいわば、現実世界にいるけど世界観を壊さないように触れないタブーみたいな扱いでした。



唯一のじゃおじが今と同じように、普通に現実の話して、あくまで技術として皮、Vtuberをやってるという形でした。



この時期はライブは少なく、シロちゃんとミライアカリが少しあったかなくらいでした。それでも世界観を崩さないように現実の話はほとんど話してなかったと思います。



この当時は輝夜月と猫宮ひなたにハマってました、猫宮ひなたは声とプレイが別人だとか、設定でプレイはこの人だとか動画タイプはそういうことも可能なので、ここで少し、喋ってる人とゲームプレイは別人とか色々意見が飛びかいます。



キズナアイが生放送前の台本読みの動画が流れて、根はすごくいい子とか少しづつ中の人に焦点を当てる人達もちらほら見かけました。



その次に、ライブ配信を多めにするVtuberがちらほら出始めました、最初に自分が見始めたのは、ときのそらだったと思います。デビュー当初は見てなかったが、確かスパチャもらってあたふたしてる、今で言う切り抜き見て、見始めたと思います。ライブ配信を定期的にやりつつ動画も出す。ハイブリットな形が増え始めます。この時代はアズリムとかぽんぽことか見てましたね。コラボ動画というのも少しづつ出てき始めた時代でした。



ゲーム部プロジェクトというとんでもない集団が現る

ゲーム部はライブはしませんでしたが、動画の形が特殊で、今まではゲーム実況だったり、話題のスマホアプリ紹介でしたが、ゲーム部はMADの茶番劇をやるという、簡易的なアニメみたいな動画を出し始めました。



どハマリしました、MADというニコ生主やYoutuberの3次元の人だと出来ない動画Vtuberでしかできないコンテンツ当時はおもしれぇぇと感動しました。



今はオワコンのニコニコ動画でMADにハマってた自分にはストライクでしたね。MADはアニメのキャラが動くだけで基本喋らないことが多かったり、作中のセリフをうまく組み合わせてできますが、ゲーム部は声優がMADに合わせて声を当ててくれるので、やりたい放題頭おかしい動画が滅茶苦茶出てきました、そういうの好きだったというのもあって自分の推しになりました。




箱の出現とライブメインのVtuberにハマる

ゲーム部も何人かで構成されているのですが、個人個人で活動はしてないので、グループという区別にさせてもらいます。



箱自体は自分が知る前にあったと思います。ゲーム部にハマって、どっとらいぶの人たちが出てくる動画がでて、そこから興味を持ち見始めます。



ニコ生主と大して変わりません、配信画面が顔の映らない、人からVtuberというキャラクターの皮を被っただけですが、個人的にファンアートに違いや、表情が見えるという違い、アニメ絵なので入りやすいと思います。



ここで友人にVtuberを薦めるオタクになりました。



どっとらいぶにハマってた頃、もちろんにじさんじ1期生、ホロライブの0期1期生がいましたね。

箱として推すことはまだ先の話ですが、月ノ美兎の登場は色々衝撃を受けました。

RP概念の破壊、今までJKだったらそれ相応のJKらしい振る舞いで配信していましたが、月ノ美兎はこれをぶっ壊しました。

16歳JK学級委員長と自己紹介していますが、好きな食べ物でもつ鍋とビー、、、と失言します。最初は放送事故かと思いましたが、もうそういうキャラでやっていくことになりました。RPはしますが、あくまでなりきるというか演じるみたいな感じでしたね。配信ではがっつり現実の話を盛り込んできます。

JK組ではJKっぽいことをしながらも時折JKだということを忘れる会話など斬新な配信に面白さを見言い出していました。

ホロライブは当時はあまり触れてませんでしたね、見た目が好みだったというのがでかいですが、白上フブキはちょこちょこ見てました。今のオタ活キーツネの片鱗すらなく、きつねじゃい!!だったり噛み噛みして恥ずかしがってたりとシャイな子でしたね。



ここでできたばかりのコンテンツのあるあるですね、炎上事件がでます。

初めはどっちだったかな、たしかアップランドの声優2人の告発漫画からの炎上でしたね、当時は応援しているところが、こんな不祥事抱えてたなんてがっかりだな、でもいま活動している推しには直接関係ないし、出来始めたコンテンツ色々人手不足でこういうことくらいあるだろと自分の中で終わらせていました。



その次は自分の中で色々変わる出来事でしたね、ゲーム部騒動ですね。

中の人は触れてはいけないタブー、今でもそうですが、ついに中の人たちがUnlimitedに対する不満をツイッターで愚痴りました。その後Unlimited

は声明を出して、色々あったけどゲーム部は続くのか安心と一息ついたのも一瞬で、まだ会社に不満を残していたようで、遂に中の人声優が変更される人が出始めます。それでもそれでもまだ3人は。。。と思っていましたが、次の動画でまた1人、少したって次の動画でまた1人、当時の動画も偽物が出てくるといった内容ですごい話題でした。そして最後の1人も声が変わり、元々の人たちを旧ゲーム部、総入れ替えしたゲーム部を新ゲーム部という呼び方が生まれ、低評価の嵐、低評価を動画で晒すといった暴挙、絶望しましたね、コラボしていた人たちもお気持ち表明、挙句の果てには中のゲームをやっている人も公開し滅茶苦茶、自分の中でゲーム部は完全に終了しました。しかし悔しいことにUnlimitedの他のVtubeあさぎり高校ゲーム部、ここあミュージックはどちらも面白く、クオリティもよく、この会社だし不安はあるが応援してました。同じ過ちを繰り返さないことを祈って。。。



ゲーム部が自分の中で終了し、また悲劇は起こる、自分もこれに関しては心の中で抑えることができず記事にしています。

そうです、夜桜たま事件ですね。

色々分からないこともあり、自分は想像してお気持ち表明しました。

これによりアイドル部という箱を推すことをやめました、事件があった時、他のメンバーたちは配信ができず、自分の推しである八重沢なとりの配信が見れない辛い日々が続きました。

こんな迷惑な人のせいで推しが配信できないんだよ、他の箱は普通に配信できてて羨ましいなんて思うこともありました。



その後アイドル部を自分から引きはじめ、勧めた友人にも勧めておいてなんだけど、ここはもうダメだ、信用できないよなんて話をして、にじさんじとホロライブを勧めてました。



そしてメンタルダメージがでかい時期に最大級の事案が発生します。

箱推しをしていた自分ですが1番の推しはビジュアルと声が好きになった道明寺ここあちゃんです。配信はしませんが歌ってみたが主体の、歌い手Vtuberですね。

この事案の前に少し、ゴシップについて話そうと思います。

コンテンツが大きくなれば、ゴシップ記事というは出回ります、人気につきものです、憶測っだたりですが正直自分はVtuberに関するゴシップは好きです。信ぴょう性は差し置いといて、もしかしたら。。。みたいのが好きです。ダメな人が多いと思うのでこの先話すことは、ゴシップ色ガンガンなので自己責任でお願いします。



コンテンツが大きくなりゴシップを取り扱うだけでなりたつVtuberが現れあます。多分嫌いな人が多いでしょうが鳴神裁です。

最初はアズリムの炎上問題で知ったと記憶しています。

内部事情それが本当か嘘かは自分で決めるべきですが、自分が知らない情報を出してくれる、1つの情報として見始めるようになりました。

その鳴神裁の動画で道明寺ここあ卒業という動画が出ます。

自分はこの時だけ鳴神の言ってることが、全くの嘘であってくれと思いましたね。ここあの卒業は会社とのいざこざというよりは、中の人の別な活動に専念したいからといった別なところで頑張ってという門出を祝うものでした。歌唱力もVtuberの器に収まらなかったかと納得していました。

ここあちゃんとして歌を聴くことはもうないだろうけど、中の人の歌は聞くことができますので、そちらを応援していこうと思ってました。

ここまで読むと、そんなにダメージ受けてないように見えますよね、そうですここまでは悲しいけどメンタルに来ることはありませんでした、卒業しても中の人が死ぬわけじゃあるまいし、Vtuberとしての活動が終わっただけなので、自分の中で納得はできていました。



しかしその後あの会社は同じ過ちを繰り返した、ココアチャンネルとなまえを変え、同じ皮を使い中の人を変えて、活動をし始めたのです。



泣きました、やってほしくなかったことをやられて、自分にはどうすることもできなくて、もちろん見ません、見れません、あの声のここあちゃん以外はここあちゃんではありません。



綺麗に終わったんです、何事もなく、悲しいけど、嬉しい話でもあったし、ファンとしては応援して見送りました。



しかし会社にはそんな綺麗なことをぶち壊すような裏切りをされました。



もう別人なんですよ、見た目はここあちゃんだけど中身が違えば別人です、そんな別人がここあちゃんの名前を使って活動をさせていることが許せませんでした。当時はゲーム部を除く、あさぎり、あさひな、クレア先生、風見妹見てましたが、見るのをきっぱりやめました、勿論中の人は何も悪くありませんが、会社がこういうことするとなると、もう応援することはできません、同じ過ちを繰り返し続けるところなんて、また何かやらかすかも知れない不安を持ちながら応援だなんて自分にはできず、完全に離れることになり、Vtuberを推していく中で、安心して推せる場所が欲しいと願うようになりました。



アイドル部も箱では推すことなく、色々迷走してた時期です。ホロライブを見てて、この時も少し韓国問題があったりしましたが、大きな問題はなく比較的安心して見れました。にじさんじの方も、この頃はギバラがRPなんてくそくらえみたいな発言して、物議をかもしてたかな、今じゃ聞かないけどハジキがしょちゅう炎上して、炎上芸人してたり、炎上を笑いに変えてたり、まぁ存続に関わるような問題は特になかったと思います。

この当時はYoutube君も思春期じゃなくて、ホロライブ=下ネタ多めの箱みたいなイメージがあり推すのも薦めるのもなぁと思うときもありました。



そして、ホロライブの豊洲ライブこれでホロライブ1強と言われる、流れの起点だと思います。自分はどちらもいいし、確かに数字だけ見ればホロライブは圧倒的に多いと思います。どちらもVtuber界隈を盛り上げてくれる大きな存在だと。

ただ自分が応援してたコンテンツが大きくなることは嬉しいことなんですが、ここから先は色々問題が出てきます。



コロナ禍でYoutubeを見る人が増え、それと同時にVtuberの人気、認知度も更に上がって行きます。

切り抜き動画ですが、ここでこれを書こうと思ったきっかけでもある、動画の話をしようと思います。にじさんじの社築がホロライブの夏色まつりと27歳とJKという29歳とJKを模した、配信をしていました。配信当時はまつりちゃんのハイテンションな下ネタや彼女いないやしきずいじりや、社会の厳しさをまつりに説得するやしきずの関係がすごく面白かったです。

切り抜きのように双方忙しかったり、色々あったりして、1年ぶりくらいの会話をしてやしきずが感涙しています。



お互い人気になり、コラボすることができなくなったと思います、が自分はどうしても色々あった方が気になってしまいます。



最近ではVtuberは陰キャのキャバクラなんて言われています。まぁ確かにそれを感じさせる配信してる人もいますが、なんなら男もいるんだぞと言いたいですが、あながち間違ってないので、訂正はしません、ただそのファン達に厄介な人たちが最近増えたなと感じることが多くなってきます。



杞憂民や指示厨、伝書鳩が間違いなく増えました、あまり自分で言いたくありませんがVtuberオタクの民度が間違いなく低くなっています。



あげくの果てにはスパチャで意見したりする人も現れたり、ルールを守らない人たちが増えました、それも伴って、今までスルーしてきた、まとめサイトなども話題になるとVtuberではなくVtuberオタクの行動を取り上げ始めました。



自分で勝手に思ってるんですけど、前からVtuber見てきてた人たちって、そこらへんのルールわきまえて視聴してると思ってます。最近見始めた人もルール守ってる方はもちろんいますが、守ってない方があまりにも目立ちすぎてるような気もします。



ユニコーンの存在によって、男女コラボの激減を感じます、ホロライブはアイドルグループとして売り出していることもあってなのか、男子とコラボすることをめちゃくちゃ毛嫌いする人たちがいます。



フブキちゃんやまつりちゃんが同じホロライブ内のホロスターズとコラボしただけで文句言う人たちが現れ始めました。



流石におかしいでしょ、仮ですが現実のアイドルと置き換えても男性と共演することなんて当たり前です。それがVtuberになると許されないと思うのはなぜでしょう、怖いファンいやファンとは呼べないですね、怖い厄介な人もいるものです。



にじさんじは男女混合なので、ガチ恋勢が多い人たち以外は特に男女コラボは何も言われません、同期コラボとかも男女混合の方が多いですし。

ただガチ恋勢が多いと言われている、鈴原るるが男性とコラボしたときは、ユニコーンがコラボ側に誹謗中傷書き込んでて、世も末、自己中心的すぎて手に負えないなと思いました。



そういうのを危惧してるのか、まつりとやしきずのコラボ配信は1年間やってなかったと思います。ホロとにじのコラボ自体最近少ないのに男女間で行ったら、まぁ騒ぐ人たちがいるからなんでしょう、ライバー達も穏便に配信したいと思うので、そこまでのリスクを背負って配信することはないと29歳とJKは配信できないのかなと考えてしまいます。



また同じような関係がホロとにじの関係であり、スバルと舞元と関係ですね。こちらも最近はないですね、しぐれういも入った大空家地獄配信好きなんですが、今やると本当に舞元が燃えそうです。




こちらも切り抜きですが、上記の2つ

当時は、にじホロのコラボもない中、いきなり男女コラボ、当時はユニコーンいたのかな、自分の知る限りだと目立ってはなかったですが、舞元は救われたし、このコラボからにじとホロのコラボが増え始める歴史的瞬間とも言えるでしょう。



こういう面白そうなことができる環境こそ、Vtuberも色々配信できるし、視聴者もそれを楽しめるはずなんだけどなぁ



最近のファンの過剰な態度によってできることが制限されていることが多いと感じることが多々あります。コンテンツが大きくなり、大きなことができるようになり、ホロライブは2ndLIVEにじさんじもCDバンバンだして、ソロライブが決まっているライバーもいます。



ほんと、ほんと大きくなりました、ここまで大きくなるとは思ってませんでした、こういう成長が見れて、時折涙を流すことがあります。



Youtubeという活動場所での制約も増え、ホロライブの3D水着を見ることは、あるのだろうかと思う日々ですが、こういう厄介な人のことも考慮して配信していくうちに出来ることが減り、面白く出来たのが面白くなくなってしまうそんなこともあるかもしれません。



ある程度落ち着いてきたら、コラボ再開できるかもしれません。



別にこのコラボなくても面白い配信は今もしています、でもあったものがなくなると、欲しがってしまうものです。



自分はカプ厨なので正直男女間のコラボは多い方がいいです。にじさんじでは最近チューイングラブが流行り、いいぞもっとやれと思います。明菜と唯花で早く歌ってくれ



ホロライブでも女性同士でカップリングが数多く存在します。

この話しようとすると長くなりそうなので、また別の機会に。



他にもゴシップ好きとしては、炎上関連について書きたいことはたくさんありますが、もう過ぎたことですし、旬がすぎて今更感あると思うんですよね、何本かは取り上げましたけど、これに関しては自分に大きな影響を与えた事案として取り上げました。


以上、自分の中でのVtuberを推してきた軌跡と昔と今を比べてVtuberをみて思うことでした、これに関したは皆意見が違うと思うので、是非コメントで意見ください、どんな意見でも返信したいと思います。











PS

アンチ同様な記事を書いた身としてec事件に触れたほうがいいか考えました。



ここまで読んでる人も少ないと思うので、ここでec事件に関して自分の意見を述べておこうと思います。



いや~~~~~~想像以上にやばいやつだったね、自分は想像が入ったお気持ち表明で書いたはずなのに、それを超えたね、炎上当時は、運営擁護、夜桜たま擁護で対立してたり、今じゃカルロスピノが日刊ホロライブやってて、謝れよとか言われてますね。

自分の意見が正しかったと言いたいわけじゃないけど、なんか超えてきたな、当時で運営に非があったとしてもやばい奴だなと思ってましたが超えた

当時、自分に夜桜たまは悪くない、運営のせいだと言ってた人たちどう思ってるでしょうか、確かに運営にも全く非がないとは言いません、報連相もできておらず、お気持ち配信の連発、運営からの表明なし混乱に混乱を読んでいました。

鳴神のリークもまさか当事者本人だったりと、ドルアンアンチスレに中の人情報載せてたりと、同じグループに所属している時に行うとかこれが人間のやることかと疑いました。確かに証拠はあるにあるんですが、本人が書き込んだかはわからないと言いますが、ゴースティングの件などを見ても、本人が書き込んだろうと推測できます。マジでおかしい、そりゃあ内部事情治安の悪いスレッドに書き込まれたりしたら、次何されるかわからないし、運営も様子みたり、だんまりしてしまうのもわからなくもない。

ちえりちゃんやピノちゃんが言ってたことは概ね正しくて、まぁあの配信のせいで対立関係を煽るきっかけにはなったけど、もうアイドル部の子達が可愛そうですね、そういえば同じ時期に卒業した猫木もちの転生先の柾花音についても愚痴ってて、もう彼女は止められないと思いましたね。

人としてはやばいけど、麻雀業界を盛り上げた功績は本物です、昨日も11/23の麻雀インターハイが行えたのも、元をたどれば彼女のおかげとも言えるでしょう、業界の救世主になったのは間違いないと思います。

ただその麻雀で不正をしてしまったことにより信頼はなくなり、もう戻ってこないとみんな思ってますが、戻ってこれないでしょうね。

謝り、これからの配信を改めれば許されるかもしれません、ただ夜桜たまの時のように、自分は悪くない運営に対応してもらえなかったというように、今回は人のせいできません、彼女のプライドが謝ることを許さないでしょう。

今更帰ってきたところで、居場所があるのかは怪しいですが、そういうのも込で帰ってこないのでしょうか?

ここまでバレてしまった以上彼女からは、楠としてそれと夜桜たま時代に行ったことを謝罪して欲しいです。

謝れば許されるわけではないですが、謝らないで逃げられるのはモヤモヤが残ります、あんだけアンチスレに書き込んだけど、謝罪の気持ちがあるなら謝罪して、それももって活動終了と終止符を打って欲しいですね。

実質終わったようなもんですけど、彼女自身の手で終わらせることに、少なからず意味はあると思います。

麻雀関連で関わってきたプロたちも楠についてとか話振られるのも見てて、辛そうですし、終わらせること大事なんじゃないかな、本人の口から、真実を伝えるべきだと思います。

あとアイドル部の音沙汰ない2人に関してはもう放置なのかな、もう配信しないなら卒業しましたって一言あるとファンも気がかりが晴れると思うんですけどね。







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