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My favorite notes

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心に残るnote、何度も読み返したくなるnote、他の人にも読んでもらいたいと思うようなnoteを入れさせていただいています。
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#写真

2年間、同じメニューの朝ごはんを食べ続けた結果。

おはようございます。 フォトグラファーのやんすです。 「 こんな写真 」を撮ってるひとです 最近、勤めていた会社をやめて フリーランスになりました。 詳しくはこちら 「 amanaをやめてフリーランスになりました 」 さて。僕には今年で3年目になる 毎朝の日課があります。 それが朝ごはんの写真を撮ること。 「食パン」と「目玉焼き」と「ソーセージ」と「コーヒー」 これが僕の朝ごはん。 基本的にはこの献立で1日が始まります。 (食べる時間がないときは お休み)

【令和ver】朝起きて、夜寝るまでの「最高の1日」を考える

朝。まだ薄っすらと辺りが暗い時間に目が覚めた。服をすり抜けて肌に触れる空気はひんやりと肌寒いけれど、不快ではない。部屋の時計に目をやると、6時を指している。今日は思ったよりもよく眠ってしまったな。ふわ、と大きなあくびを1つしてから、布団が少し重い事に気づき視線を落とした。茶トラとサビ色猫たちが私と同じく大きなあくびをすると、迷惑そうな目をちらりと向け、もう一度丸くなった。その様子を見届けてから、湿気を含んだ木の床に足を下ろす。隣ですーすーと寝息を立てている彼を起こしてしまわぬ

noteのネタに困ったら読むnote

最近、いろんな人から「note続けたい気持ちはあるけどネタがないんだ!」という話を聞くようになりました。 たしかに・・・! 私自身も、書き始めてから1、2ヶ月のあいだが一番苦しかった記憶があります(私の場合、過去の日記を引っ張ってくるというチートもやらかしてました。せこいな、おい)。 偉そうに何か言えるような立場ではありませんが、「毎日note仲間になろうよ~~」とけしかけている身でもあるので、せめてネタのかけらくらい提供できれば、と思ってこんなnoteを作ってみました

「何度でも読みたい」マガジンのすヽめ

実は、ここ数か月、「何度でも読みたい」というマガジンにお気に入りのnoteを追加して、時々読み返すということをしている(そう、"読みたい"だけじゃなくて、本当に何度も読んでいるんです)。 いつも、好きな本の特に好きなページや心に響いた言葉のあるページに付箋をつけるような感覚で、noteをマガジンに追加している。 そして読み返すときは、付箋のついたページを開くような気持ちでnoteを開く。 何かに迷ったときや答えがほしいとき、そのときの自分にとって必要な言葉は大体、付箋の