織襲戦争#5 最高戦力、博士
ジャンが爆死し、おりおりナイトが死亡してから約三日。おりおり軍は逆悪襲に復讐し、国を守る為、悲しみながらも訓練に励んでいた。その騒音に[[博士]]が研究に集中出来ないと悩まされており、苦情を直接軍に伝える事に。
博士「おい、うるさいぞ。少しは静かにしてくれないか?」
おり「でもこれは、国を守る為の大事な訓練だからそれは無理です。」
その時、発射する向きを間違えたミニミサイルがこっちに飛んできた。
おりおりドンキーは素早く交わしたが、博士はスピードが無く、攻撃に巻き込まれて死亡